本文
【南魚沼】令和8年度坂戸山野鳥観察会を開催しました!
5月10日~5月16日は愛鳥週間とされており、全国各地で野鳥保護のためのイベントや探鳥会などが実施されています。愛鳥週間にあわせて南魚沼地域で実施した野鳥観察会の様子をご紹介します。
開催概要
- 日 時 令和8年5月9日(土曜日)午前6時~午前8時30分
- 場 所 南魚沼市坂戸山周辺
- 参加者 小学生、一般の方など45名
- 主 催 南魚沼市学習指導センター
南魚沼地域振興局健康福祉環境部

観察会の様子
早朝にもかかわらず、たくさんの方からご参加いただきました。
開催当日は雨予報で天候が心配されましたが、開会前には雨が止み、予定どおり探鳥会を開催することができました。しかし、観察途中から再び雨が降り始め、次第に雨脚が強まったため、安全面を考慮し、例年とは一部異なるルートで観察を行いました。
今回は「ふれ愛支援センター」→「魚野川周辺」→「銭淵公園」の順に観察を実施しました。
ふれ愛支援センター周辺では、新緑に囲まれた自然豊かな環境の中で、多くの野鳥を観察することができました。
魚野川周辺では、アオサギのほか、カワウやカモ類など、水辺で見られる野鳥を確認しました。
銭淵公園では、木々の間からさまざまな野鳥の鳴き声を聞くことができます。
雨天の影響もあり、例年と比べて姿を見せる野鳥は少なめでしたが、今年は計28種類の野鳥を確認することができました。(鳴き声のみ確認できた種類を含む)※昨年37種類、一昨年38種類
その後は雨が強くなったため、予定を一部変更して観察を切り上げ、ふれ愛支援センターに戻って講師の先生から野鳥に関するお話をしていただきました。
探鳥会の締めくくりには、その日姿が見られたり鳴き声を聞けた鳥の種類や数を、参加者同士で確認し合う「鳥合わせ」をします。
今回の観察会で観察できた野鳥は以下のとおりです。
- 姿を確認できた野鳥(21種類)
マガモ、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、サシバ、サンショウクイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、オオヨシキリ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ - 声のみ確認できた野鳥(7種類)
カワセミ、コゲラ、ヤマガラ、シジュウカラ、センダイムシクイ、メジロ、ホオジロ

ホオジロ(参考写真提供:新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里)
キセキレイ(参考写真提供:新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里)






