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令和8年4月15日 新潟県知事 定例記者会見
(記者会見の動画を新潟県公式Youtubeチャンネルでご覧になれます)<外部リンク>
1 日時
令和8年4月15日(水) 10:00~10:31
2 場所
記者会見室
3 知事発表項目(10時00分~10時01分)
知事発表
1点告知でありますけれども、第2回目の世界錦鯉サミットを今年の11月8日、新潟で開催することといたしましたので、お知らせいたします。ご承知かもしれませんが、4年前に、令和4年の11月に、初めての世界錦鯉サミットを新潟で開催いたしましたけれども、それに続く第2回目ということで、前回と同様、東京の各国の駐日大使、前回は21カ国来ていただいたでしょうか、駐日大使等をお招きし、また、錦鯉関係者に各国から集まっていただいて、錦鯉を通じた経済や文化の国際交流の促進という目的で開催したいと思っております。併せて、前回もそうでしたが、錦鯉のみならず、新潟が持っている様々なクールジャパンのコンテンツですね、様々なコンテンツを展示する「クールジャパンEXPO(inNIIGATA)」も併せて開催する予定にしております。私からは以上です。
質疑
Q 共同通信(代表幹事)
サケの漁獲量の減少について伺います。(4月)13日に村上市でサケの稚魚の放流式がありましたが、5年前と比べて稚魚の放流数が100分の1以下。北海道などでは魚道を整備したり、稚魚に栄養価の高い餌をあげるなど、長期的に漁獲量の回復に向けて取り組んでいると聞いていますが、新潟県では今後この課題にどのように取り組んでいくお考えでしょうか。
A 知事
私も先日の稚魚の放流式に参加しましたけれども、仰るとおり、今年、去年の秋といいますか、シーズン、その前の年から本当に戻ってくるサケが少ないということで、不漁が続いています。大変心配するところ、心配されるところでありまして、県でもそもそも戻ってこない理由といいますか、原因をしっかり科学的にまずは究明していくことが必要だと。その上で対策を考えていかなければいけないという中で、昨年度から国と他の道県と連携をして、調査を始めています。詳しい調査そのものは担当部局に聞いていただきたいのですけれども、一つは、巷間(こうかん)言われているのは、沿岸域の海水温が上がっているというところが一つの原因ではないかという中で、もう少し詳細に、海域、戻ってくるところに戻っていく前に、そもそも放流して海に出た後、しばらく沿岸域で過ごして、 一定程度成長してからまた北上していくので、その沿岸域でも、今、稚魚の分布状況や餌の環境の調査を昨年度から始めていると。加えて今年度から、県独自で調査を始めておりまして、放流式の時、私、漁協の幹部の方とも少しお話ししてたのですけれども、これだけ人間と付き合いの長い魚でありながら、まだまだサケの生態というものを十分に解明できていないというところもあるようで、放流したサケの稚魚の回遊のルートや、それから詳しいルートですよね。それから稚魚が生き残る、あるいは生き残れない要因の調査というものを、県独自で今年度から始めたところで、こういった科学的な原因究明の取組み、そして対策を進めていきたいと思っています。また、併せて、やはりサケの養殖といいますと、増殖事業。いろいろな漁協が関わって行っていますけれども、より効率的にできるように、漁協間の連携、役割分担など、そういったことについても、県がしっかり漁協と連携しながら、効率的な、効果的な増殖事業を進められるように取り組んでいきたいと思っています。
Q 共同通信
具体的な対策というのは、その原因を究明・・・。
A 知事
まずはそうですね、科学的な要因を突き止めるといいますか、究明していくと。そうでないと科学的な対策というのが打てないので、まずはそういったことを、それは県単独でやれるものももちろんありますし、それもやるのですけれども、国を含めて広域的にやらなければならない調査だと思っています。
Q 新潟日報
知事は新潟県のサケというものがどのように重要な魚か・・・。
A 知事
特に村上地域はサケの文化が根付いて、独特といいますか、独自のサケ文化があるので、これはやはり次の世代につないでいかなければいけないというのは、強く感じています。
Q 新潟日報
そういった意味でいろいろ、県としても研究など・・・。
A 知事
そうですね。原因を調べて、しっかり手を打っていかなければいけないと思いますね。自然相手なので、どこまでできるかというのはあるのですよね。やはり陸上養殖をもっと研究を進めるべきではないかということを仰る人もいます。養殖ですね、今できていませんけれども。 陸上に限らないかもしれませんけれども、養殖ということも本格的に取り組むべきだということを仰る人もおります。
Q 日経新聞
今日発表があった錦鯉サミットについて、4年ぶりということで、これはコロナ禍などがあった関係で少し期間をおいたということ・・・。
A 知事
そういうことではなくて、別に毎年やると決めていたわけではなくて、随時ということだと思うのですけれども、4年経ちましたということで、実は昨年のうちに、議員連盟があるのですけれども、錦鯉の産業と文化の振興議員連盟があるのですが、その中でまたサミットの開催を考えるべきではないかという話が昨年から上がっていました。最終的に先日の会議、また開かれたのですけれども、その中で、新潟県で開催するということを表明し、了承されたというところで、今回発表させていただいております。
Q 日経新聞
1回目の成果を踏まえて、この2回目でどういったところをこのサミットでは・・・。
A 知事
1回目の宣言のところでは、やはり錦鯉というものは、そもそも日本発祥の文化であり、日本で育った産業でもありますというところを、しっかり世界の皆さんに認識してもらうというところ、そもそも論があったのですけれども、それは前回のサミットで、新潟宣言という形で、多くの各国の関係者に認識されたと思いますが、今回、世界で既に錦鯉の生産は各国で始まっているのですよね。むしろ、それも非常に生産が伸びているといいますか、技術も向上している。言うならば産地間競争がもう起き始めているという中にあって、品質、例えばトレーサビリティですね、この錦鯉がどういった形で生産されたものかという生産履歴というのでしょうか、あるいは品質証明とでもいうのでしょうか、食品などで行われているものと同じような、そういった品質を確保するための国際的な協調の枠組みのようなものを考えていくべきではないかなどですね。様々、これだけ錦鯉の愛好家が世界に広がってくると、やはり国際協調の中でやっていかなければならない課題というのは出てきていると思っておりまして、そういった意味でも今回のサミットは意義があるのではないかと思っています。
Q 新潟日報
前回21カ国参加されて・・・。
A 知事
正確には担当に聞いていただきたいのですけれども。
Q 新潟日報
今回どれくらい参加を・・・。
A 知事
同じくらいは、21(カ国)と言ったのは、東京にある在外公館の大使の参加もすごくいたので、それ以外にいろいろな民間事業者、養鯉事業者、あるいは取引に関わる事業者の方と、私も前回どのくらいの方が参加されたのか、その国籍、国の数までは保証していませんけれども、できるだけ多く、これだけどんどん愛好家が広がっていまして、 輸出も伸びていますし、ご承知かもしれませんが、昨年の錦鯉の輸出実績は100億(円)に達したという、まだ速報段階ですけれども、順調に伸びていっている中で、多くの関係者に参加してもらいたいなとは思います。
Q 新潟日報
前回の時は、併せて佐渡の金山や錦鯉以外のコンテンツのアピールをされたと思うのですけれども、今回またこのタイミングで新潟のどのような魅力を併せて発信する・・・。
A 知事
前回も先ほど申し上げた「クールジャパンEXPO(inNIIGATA)」を同時に併催したのですよね。今回もそれを考えて、クールジャパンEXPOは主催者は別になりますけれども、そちらとも連携をしながら、準備を進めてもらいたいと思っています。 前回はもちろん錦鯉だけではなくて、例えばアニメや、新潟が持っているいろいろなコンテンツ、新潟だけではなくて日本のというところもあると思うのですけれども、具体的に何があったでしょうか、確かアニメなどはあったと思うのですけれども、あと食は間違いなくありましたよね。そういったものを、今いろいろなアイディアを出して準備が始まっているのではないかと思います。
Q 新潟日報
錦鯉関係なのですけれども、錦鯉の知事が好きな柄などはあるのですか。
A 知事
私は全日本錦鯉振興会の会長を務めているのですが、毎年表彰式に出ております。世界最高峰の錦鯉を決める品評会の表彰式ですけれども、ずっと毎年、少し早めに行って、いろいろな錦鯉を鑑賞しています。いずれの鯉も立派だと。面白いですよね。正直、個人的には黄白(きじろ)が好きです。県庁の入り口に錦鯉の水槽があるでしょう。皆さん見ていただいていますか。新潟県で開発した錦鯉で、綺麗だと思いませんか、あの黄色。金とはまた違うのです。黄色い白で黄白。ぜひ少し手が空いたら下を見てください。あの色は好きですね。それ以外には大正三色や昭和三色、それから紅白も定番で、実際品評会でやはり賞を取るのは、この3つの中から取ることが多いですよね。出品もやはりそこの三つは多いので、そういった意味では定番の錦鯉も好きは好きです。いずれも好きです。
Q 日経新聞
昨日(4月14日)知事は東京に行かれて、地域課題解決イノベーション創出イベントで・・・。
A 知事
そうですね、東京都の(行政)リバースピッチを。
Q 日経新聞
主に除雪の関係でお話ししていて・・・。
A 知事
秋田県や山形県とも課題はみんな共通しているのですけれども、役割分担で私の方からは除雪と、それからクマの被害ですね。背景にある人口減少、中山間地の集落のコミュニティが弱ってきているというところを問題提起したつもりです。
Q 日経新聞
今後の展開として何か期待していることをお聞きして良いですか。
A 知事
まだ聞いていませんが、あの後も実務的にリバースピッチをやっている中で、スタートアップからいくつか提案は出ていたはずですので、それ以外にも当然、あの場以外でも、これからいろいろな接触があると思いますので、いずれにせよいろいろなスタートアップがありますので、あるいはいろいろな知識や技術を持っている方が、東京にはおいでだと思いますので、そういった人たちと連携しながら、250名の方が怪我をされて、25名の方が亡くなった、この雪の害というものをしっかり安全度を上げていきたいと思っています。
Q 日経新聞
本日、県庁1階に食堂がオープンしたり、先ほどの(報道)発表で、金曜日(4月17日)に県庁敷地内で植樹が行われる発表がありましたが・・・。
A 知事
そうですか。金曜日でしたでしょうかね。
Q 日経新聞
こういった一連の流れとして、期待されているところとして改めて・・・。
A 知事
食堂の再開と(県庁舎)前庭の有効活用という話は、直接は関係なく進んでいた話だと思うのですけれども、もともと前庭の剪定の話は、(現在の場所に移転して)40年経ち、何かここもったいないよねという私自身の思いから検討を始めてもらったものでありまして、もっと県民が気軽に県庁に来ていただいたり、ここでいろいろなイベントの催し物を開いていただいたり、そしてその中で新潟の魅力である、例えば6つのシンボルを理解してもらうなど、そういったこともしていきたいということで進めてもらっているものですけれども、食堂がオープンするということは、来訪する方にとっても一つ、また魅力になるかもしれませんので、それはそれでいいタイミングだなと思っています。
Q 日経新聞
明日(4月16日)、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の営業運転が移行するスケジュールとなっています。実際、営業運転後の県の議論といいますか、今後検討していくところが・・・。
A 知事
昨年の暮れにも一つ区切りをつけて、国の理解要請に対してお答えをしているので、県としてはその時に確認を取った7つの項目について、きちんと実行していただくということ、それをしっかり監視していくということは、県としての主な役割でありまして、発電事業自体は、当然のことですが、安全に運転していただきたいと思っています。
Q 新潟日報
本格的に首都圏に電力供給が始まるわけですけれども、電力供給を受ける首都圏の方々に対してどのようなことを感じてほしいなど・・・。
A 知事
何かこうしてほしい、ああしてほしいというものはありませんけれども、電源立地県のそういった県民の感情など、それから万が一の事故に対する防災対策ですよね、そういったものを進めていかなければならないのだという、その事情を理解してもらいたいと思いますね。
Q 新潟日報
原発の関連で伺うのですけれども、7つの項目の中に避難道路の整備であったり、屋内退避や避難環境の整備など、県としても防災対策に取り組んでいくことはいろいろあると思うのですけれども、改めて、どのように取り組んでいくのか・・・。
A 知事
今までと変わりません。改めてと言われても、いろいろな周知、これまでやってきている安全対策を、きちんと県民にまだ浸透していない、その現状を踏まえて、しっかり周知活動をしていただきたいということをお願いしていますし、県も県の立場でやれることをやっていくということで、パンフレットの配布等を進めていますので、引き続きそこはしっかりやっていただきたい。安全な避難道路の整備は、すでに予算で、いろいろな国の予算も付いていますし、県の予算も付いていますので、スピード感を持って、できるだけ早く進めていきたいと思います。
Q 新潟日報
原発から出るいわゆる核のゴミの最終処分場の選定で、東京都の南鳥島が文献調査を村長が容認するというようなお考えを示しましたけれども、このことについては何か・・・。
A 知事
新潟県としては何か特段のコメントはありません。
Q 新潟日報
県としては、最終処分場に関しては、知事は県民感情からしても受け入れられないと・・・。
A 知事
新潟に持ってくるということについてはですね。それは以前から変わっていないです。きちんと国の責任で、核のごみの問題は対処してもらいたいというのは、先ほどから話題になっている、国の7項目の確認を取ったその中に入っておりますので、しっかり国において進めてもらいたいと思います。
Q 新潟日報
小笠原村の村長は風評被害の防止など、そういったことを国に求めていますけれども、特に新潟では・・・。
A 知事
私はそれについて何かコメントすることはないです。
Q 新潟日報
弥彦村で定期運行されていた(自動)運転バスで、(4月)12日に歩行者の2人が絡む事故があったということで、こちらは村が主体する事業ではあるのですけれども、県としても自動運転実装に向けて予算を付けている中で、知事として唯一定期運行をされている自動運転バスが事故を起こしたことで、どのように・・・。
A 知事
まず怪我をされた方にはお見舞いを申し上げたいと思いますし、今警察と、そして弥彦村で原因の調査をしているというように聞いていますので、それを待ちたいと思いますが、 今の段階で私聞いているのは、自動運転中の事故ではなくて、手動に切り替えていた中での起きた事故ということなので、どういったことが起きたのか、しっかり究明して、再発防止に取り組んでもらいたいと思います。
Q 新潟日報
今年度の予算の中では、弥彦村の今レベル2、こちらをレベル4に引き上げていくというような形の予算を組まれているかと思うのですけれども、そこへの影響というのはまだ・・・。
A 知事
少し原因を見てみないと分かりませんよね。
Q 新潟日報
あと自動運転一般的な・・・。
A 知事
自動運転一般は、私は非常に期待をしているところでして、ドライバー不足といいますか、運転手不足も言われている中で、特に郊外、中山間地も含めて、人口が稠密(ちゅうみつ)でないところの地域の移動の足として、非常に期待をしていますので、こういった事故が起きたということは残念ですけれども、しっかり原因を確認して、対処をした上で、やはり将来的には人に頼らない、この自動運転というのが必要になってくるのではないかと思っています。
Q 新潟日報
国としても、できるだけ全国100カ所以上を目指すというような方針もある中で、新潟県内、結構豪雪地もありますけれども、そこにおけるその自動運転導入の難しさのような部分というのは感じるものでしょうか。
A 知事
雪の場合は特にまた違う要素が入ってきますよね。イメージは人口が稠密でない地域という言い方をしましたけれども、やはり新潟市の中心部であったとしても、自動運転という議論はあり得ると思うのですよね。非常に人材が足りないという中で、定型的な運行であれば、可能ではないかと私はある意味期待を込めて思っていまして、これはまた少し別な議論ですけれども、普及に向けて研究していきたいと、検討していきたいと思っています。
Q 新潟日報
クマについて伺いたいのですけれども、(4月)12日の日曜日に長岡市で緊急銃猟がありまして、一応今年度県内では初めてというようなことなのですけれども、それとは別でもクマの目撃情報が多くて、1月、2月、3月も割と多かったですし、4月に入っても先ほどクママップ(にいがたクマ出没マップ)を見てきたら20件くらい半月でもあって、かなり今年度に入っても本当多いかなという印象があるのですけれども、知事のクマに関する現状のご所感などあれば教えてください。
A 知事
冬眠明けの管理捕獲、16の市町村と連携をして、今、広域的に進めていますので、もう既に複数頭管理捕獲しているようですし、しっかり人間とクマのすみ分けといいますか、進めていきたいと思います。
Q 新潟日報
冬眠明けのクマは4月、6月くらいまで活発化するというように言われていますし、この時期・・・。
A 知事
この時期に管理捕獲をすることは効果的だと言われています。
Q 新潟日報
人の方も山で山菜取りなど、新緑になってくると山に入る機会も増えると思うのですが、注意喚起のような・・・。
A 知事
注意喚起はもうずっと県のホームページでしていますけれども、そういった目撃情報を確認してほしいと、出没したところには近づかないでほしい、複数人で(行動する)など、いろいろな注意事項は県民の皆さんに呼びかけておりますので、しっかりそこは確認していただいて、身の安全を第一に考えていただきたいと思います。一方、そういった管理捕獲をしっかり進める中で、申し上げた人とクマのすみ分け、しっかりそういった環境づくりをやっていきたいと思います。
Q 新潟日報
知事選なのですけれども、5月14日に告示ということで、ちょうど告示まで1ヶ月切ったのですけれども、そういった中で知事の中で気持ちといいますか考えに変化といいますか・・・。
A 知事
特段何もございませんけれども。
Q 新潟日報
だいぶ、瓢湖の方や村上の方、県政報告会などやられているのかなというのは、 Xなどに上がっていましたけれども、少しエンジンがかかってきたな、というようなところというのも・・・。
A 知事
そのような意識はないですね。前回も同じような質問をした人がおいででしたけれども、今やるべきことを、公務という言い方も変ですけれども、私の立場でやらなければならないことはしっかりやっているつもりです。
Q 新潟日報
他の立候補を表明されている方も、少しずつ動きが本格化しているのですけれども、焦りというものではないのかもしれないのですけれども、そういった動きも気になったりは・・・。
A 知事
いいえ。
Q 新潟日報
知事選の関係で、知事が今ほど仰ったとおり現職であるので、例えば公務を優先されていて、政治活動のようなものが限られるというようなところの思いのようなものは・・・。
A 知事
ないです。
Q 新潟日報
肩に力が入らずやっていくという・・・。
A 知事
極めて本人としては、私としては普通通りといいますか、普段通りのつもりですけれども。
Q 新潟日報
政党支援で一点確認なのですけれども、知事は初出馬の時から自民党の支援を受けていると思うのですけれども・・・。
A 知事
支持ですね。
Q 新潟日報
正確に言うと支持を受けていると思うのですけれども、各政党が支持であったり、支援といいますか、何かしらの応援はされていると思うのですが、やはり自民党の支援というのは、特別頼りにするところがあるのかなど、その辺りというのはどうでしょうか。
A 知事
頼りにするといいますか、支持という形ですけれども、大変支えていただいていると思っております。それは8年前がまさに突然の選挙でしたので、本当に支えていただいたと思っております。
Q 新潟日報
その辺りは、他の政党、支援を受ける政党と比べて・・・。
A 知事
当時も、公明党さんからはすごく支えていただいたと思っています。
Q 新潟日報
他の政党と何か違いなどはありますか。
A 知事
違いといいますか、いきさつがそうだということですよね。
Q 新潟日報
それは初めての時から変わらずに・・・。
A 知事
変わらず支えていただいていることには感謝しています。
Q NHK
ホームページで今日から7つの約束が4つの約束に変わっているかと思うのですけれども、数が変化した、公約につながる部分かもしれませんが、何かこの変化というのは、この4年間の変化の・・・。
A 知事
それはあまり意識していません。確かに議論をしていたので、それを早速取り入れていただいたのだと。前から申し上げたように、私がやろうと思っていること、やらなければならないと思っていること、やりたいこと、これはある意味でこの8年間の中で、例えば県の総合計画という形でお示しをしてきているつもりですので、 それを少し言葉を整理したのだと思います。
Q NHK
特に7から4に変わったということは・・・。
A 知事
内容を見ていただくと分かると思いますが、集約の仕方ではないかと思います。
Q 新潟日報
高校入試のことで少しお伺いしたいのですけれども、3月の高校入試で公立高校の全日制の平均倍率が初めて1倍を切ったようで、それの受け止めと、原因といいますか、どのようなところが影響していると・・・。
A 知事
分析については教育委員会に聞いていただきたいと思いますけれども、少子化が進む中で、私立への高校教育の無償化が進む中で、私立に移った部分があるのか、そこは少し原因を教育委員会にいずれまた聞きたいと思います。基本的には少子化の問題だとは思いますけれども、受検生自体が減っている中で、高等学校の今の定員の、ないしは学校の数も含めて、あり方を考えていかなければならないかもしれませんね。
※文中の( )内については、広報広聴課で加筆したものです。






