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令和元年度 第7回県民アンケート調査結果（テーマ：配偶者やパートナーからの暴力について）
調査テーマ
「配偶者やパートナーからの暴力について」
調査の概要
調査目的
配偶者や恋人など親密な間柄にある男女（パートナー）間における暴力（ＤＶ）が社会問題となっており、県では、「新潟県配偶者暴力防止・被害者支援基本計画」を策定し、ＤＶを許さない社会を目指しているところです。この調査は、「新潟県配偶者暴力防止・被害者支援基本計画」の進捗管理及び計画改定の参考とさせていただきます。
調査期間
令和元年11月28日（木曜日）～11月29日（金曜日）
調査方法
インターネット調査
調査対象者
新潟県内に在住する18歳以上79歳以下の男女
回答者
416人
調査項目
- 法律の認知度
- 相談窓口の認知度
- 暴力にあたるかどうかの認識
- 結婚の有無
- 暴力行為を受けた経験の有無、内容
- 暴力行為を受けた回数
- 暴力行為を受けた時期、周囲への相談の有無
- 暴力行為を受けたときの相談先
- 暴力行為を周囲へ相談しなかった理由
- 暴力行為を受けたときの子どもの有無
- 暴力行為についての子どもの認識の有無
- 暴力行為が子どもに与えた影響の有無
- 男女間の暴力を防止するために必要なこと
- 男女間の暴力の被害者支援のために必要なこと
報告書
＜外部リンク＞
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