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新潟県交流促進ゆめづくり事業野球大会「第8回 新潟アルビレックスBCカップ」を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:2021102601 更新日:2021年10月26日更新

 新潟県交流促進ゆめづくり事業野球大会「第8回 新潟アルビレックスBCカップ」を開催しました。
 県内から13チームが参加し、トーナメント戦を行いました。

  • 開催 令和3年10月16日(土曜日)、23日(土曜日)
  • 場所 新潟県スポーツ公園多目的運動広場(1回戦、2回戦)
       県立野球場「HARD OFF ECOスタジアム新潟」(準決勝、決勝)
  • 結果 

    優勝 新発田ユニオン

    準優勝 糸魚川ジュニアベースボールクラブ

    3位 UKベースボールクラブ、三条ノースリバー

  • 主催 新潟県
  • 協力 株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ
  • スポーツ振興くじ助成事業

 スポーツ振興くじロゴ<外部リンク>

 ○新型コロナウイルス感染症防止対策
  • 体調がよくない場合や同居家族・身近な人に新型コロナウイルス感染が疑われる方がいる場合などは参加・観戦を控える
  • 参加者、観戦者、スタッフは当日の体温チェックを実施
  • 大会本部、受付、ベンチに手指消毒剤を設置
  • 試合後のベンチ消毒
  • スタッフはマスク着用。参加者は熱中症予防に注意の上、マスクを着用
  • 参加者に試合中以外の接触を避けるよう依頼
  • 観戦者にもマスクの着用、距離の確保、声援を控えるよう協力を依頼

試合の様子

【1日目】10月16日土曜日(1・2回戦)

朝からの小雨で、開催が危ぶまれましたが、試合の始まるころには雨も上がりました。
肌寒い気温の中でしたが、子どもたちは元気いっぱいのプレーを見せてくれました。

試合開始前 円陣

試合開始前、緊張の一瞬

 

バッティング バッティング2

大人顔負けのバッティングフォーム          

ピッチャー ピッチャー2

ピッチャーも負けずに全力投球

ホームベース 女子選手

女子選手も活躍                     

あいさつ

試合後には応援してくれた保護者にあいさつを忘れません

 

グラウンド整備 ベンチ消毒

試合と試合の間では、グラウンド整備とベンチの消毒を行います。

 

 

【2日目】10月23日土曜日(準決勝・決勝)

準決勝と決勝は、HARD OFF ECOスタジアム新潟で実施しました。

ハードオフエコスタジアムの写真 表示板

時折、雨が降るなど肌寒い天気でしたが、優勝を目指し熱い試合が行われました。

スタジアム全景 BCカップ、totoバナー掲出

熱戦の様子 新発田ユニオンの投球

プロ野球公式戦も開催されるスタジアムでのプレーは、選手たちの思い出になります

 

優勝した新発田ユニオンの集合写真 バッティング

優勝チームは新発田ユニオン!安定した打線と守備で勝ち抜きました。おめでとうございます!

 

アルビレックスBC稲葉コーチ兼内野手による講評の様子

表彰式では新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの稲葉コーチ兼内野手より、コロナ禍の中で野球ができる喜び、支えてくれる周囲の人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、将来、プロ野球選手を目指してほしいと子どもたちへの期待の言葉をいただきました。

 

準優勝の糸魚川ジュニアベースボールクラブ 決勝戦の一コマ

準優勝は糸魚川ジュニアベースボールクラブ。決勝にふさわしい粘り強い戦いでした。

 

3位のチームに銅メダルを手渡す稲葉コーチ兼内野手 3位となった三条ノースリバー

3位となったUKベースボールクラブ、三条ノースリバーの選手の皆さんへアルビレックスBC稲葉コーチ兼内野手から銅メダルが手渡されました。

 

 

大会の結果

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