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「新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会」の第8回生活分科会を開催します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:3032581 更新日:2022年4月1日更新

「新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会」の第8回生活分科会を開催します。

  1. 開催日時
    令和2年8月6日(木曜日) 13時30分~15時30分頃まで
  2. 会場
    新潟県自治会館1階 講堂(住所:新潟市中央区新光町4番地1)
  3. 議題
    1. 原発事故から10年を迎える広域避難者の現状について~支援活動から見えてきたもの~
       新潟県精神保健福祉協会(ふくしま支援者サポート事業)
    2. 原子力損害賠償と被災者の生活再建
       大阪市立大学大学院 経営学研究科(生活分科会副座長) 除本 理史 教授
  4. 会議の公開
    会議は公開で行います。
    新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、一般の傍聴者の定員は20名(先着順)とします。
  5. 取材の受付
    取材を希望する方は、所属する報道機関の腕章を持参し、会議開始前に会場の受付で所属名、氏名等を記入してから入場してください。
    取材の受付は、当日の12時45分からです。
    また、カメラ等での撮影は、係員の指示に従ってください。
  6. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対応
    一般の傍聴者及び報道関係者は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、次のとおり対応をお願いします。
    【新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対応】
    ・入場者名簿への記入
     入場者を把握するため、会場の受付で、全ての方の氏名、電話番号を入場者名簿(以下「名簿」という。)へ記入していただきます。
     記入いただけない方については、会場へ入場することができません。
     名簿は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対応のために用いることとし、他の目的には使用しません。
     震災復興支援課において厳重に管理し、感染者が発生した場合に連絡できるよう1か月間保管します。
     また、期間の経過後は名簿を廃棄することとします。
    ・その他留意事項
     発熱等の風邪の症状が見られるときは、会場への入室ができません。会議の開始後においても、症状が見られるときは、退場をお願いすることがあります。
     会場内においては、マスクを着用してください。マスクを着用しない場合は会場へ入場することができません。

本件についてのお問い合わせ先

 震災復興支援課 梁川
 (直通)025-280-5218 (内線)2374

「原発事故に関する3つの検証について」のページはこちら

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