本文
第1回新潟県周産期医療のあり方に関する協議会を開催しました。
本県における周産期医療の今後のあり方について、分娩数の減少や医師の働き方改革等への対応を視野に入れ、持続可能な周産期医療提供体制の確保に向けた体制を検討するため、「第1回新潟県周産期医療のあり方に関する協議会」を、下記の通り開催しました。
1 日 時
令和3年7月8日(金曜日) 18時00分から19時30分
2 場 所
新潟大学医歯学総合病院 新潟医療人育成センター 2階セミナー室1・2
(新潟市中央区旭町通一番町757番地)
3 説 明
○新潟県地域医療構想について
○今後の新潟県の周産期医療のあり方について
○周産期医療体制見直しの必要性について(新潟大学)
4 議 事
○周産期医療の現状と課題について
5 配付資料
・資料1 新潟県地域医療構想(概要版) [PDFファイル/3.52MB]
・資料2 新潟県地域医療構想の実現に向けた今後の進め方について(案) [PDFファイル/650KB]
・資料3 新潟県地域医療構想の実現に向けた今後の進め方について(案)簡略版 [PDFファイル/1.11MB]
・資料4 持続可能で質の高い医療を提供し続けるための新潟県地域医療構想の実現に向けた今後の方向性 [PDFファイル/1.94MB]
・資料5 持続可能で質の高い医療を提供し続けるための新潟県地域医療構想の実現に向けた今後の方向性(資料編) [PDFファイル/6.06MB]
・資料6 今後の新潟県の周産期医療のあり方について(案) [PDFファイル/262KB]
・資料7 周産期医療体制見直しの必要性について(新潟大学) [PDFファイル/11.55MB]
・資料8 分娩取扱施設の設置状況 [PDFファイル/185KB]
・資料9 医師の働き方改革に関する検討会報告書の概要 [PDFファイル/206KB]
6 議事概要
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)