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令和元年11月 鵜川ダム工事の様子

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0243119 更新日:2022年12月1日更新

令和元年11月 鵜川ダム工事の様子

定点写真

下流上空よりダムサイトを望む

下流上空よりダムサイトを望む

原石山を望む

原石山を望む

洪水吐 下流から上流を望む

洪水吐 下流から上流を望む

洪水吐シュート部 上流から下流を望む

洪水吐シュート部 上流から下流を望む

堤体河床部 盛り立て進捗状況

上空から堤体河床部を望む

上空から堤体河床部を望む

ダム断面図(令和元年11月30日施工分まで)

ダム断面図(令和元年11月30日施工分まで)。

今月のトピックス☆

11月28日に平成31年度の臨時検査(検査職員による工事の施工具合の確認)を実施しました。

今後、現場では降雪が予想されるため、この時期に検査を実施しています。

原石山→基礎処理→洪水吐→堤体河床部の流れで検査を行い、問題なく検査が終了しました。

今年度のコアの盛り立て作業はE.L.=136.0mを予定していましたが、天候に恵まれず、E.L.=129.250mで終了となりました。

現場は12月から越冬対策、後片付けに入り、雪消え後に作業再開となります。

コア材料の越冬対策として、材料の凍結防止のために75cmの保護層を設けています。

 

平成31年度臨時検査(原石山)

平成31年度臨時検査(原石山)

平成31年度臨時検査(基礎処理)

平成31年度臨時検査(基礎処理)

平成31年度臨時検査(洪水吐)

平成31年度臨時検査(洪水吐)

平成31年度臨時検査(堤体河床部)

平成31年度臨時検査(堤体河床部)

 

令和元年10月 鵜川ダム工事の様子

 

※次回更新は、令和2年1月中旬に現場の越冬対策について更新を予定しています。

 

 

 

 

 

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