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小阿賀野川・能代川河川災害復旧等関連緊急事業:事業効果

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0048498 更新日:2019年3月29日更新

事業効果

河川災害復旧等関連緊急事業

小阿賀野川工区

堤防を築堤することにより上流能代川からの洪水を安全に流下させるとともに、信濃川が洪水で水位が高くなったときも周辺地域を安全に守ります。

能代川工区

小阿賀野川合流点から御神橋までは築堤及び高水敷部を掘削し、三ツ郷屋橋までの区間は新たに河川を掘削(バイパス化)し洪水を安全に流下させます。

災害復旧助成事業

能代川工区

川の位置を変更し、川底を掘り下げ洪水を安全に流下させ、周辺人家等の床上、床下浸水の被害を低減します。

支川工区

現在の川幅を広げ洪水を安全に流下させることにより周辺人家等の床上、床下浸水の被害を低減します。

流域位置図・平面図

流域位置の画像
流域位置図

平面の画像
平面図

小阿賀野川イメージの画像
小阿賀野川イメージ図

能代川イメージの画像
能代川イメージ図

滝谷川イメージの画像
滝谷川イメージ図

牧川イメージの画像
牧川イメージ図

宮古川イメージの画像
宮古川イメージ図

辻川イメージの画像
辻川イメージ図

 

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