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旧新発田地区職員住宅(大栄町)の外装塗材でアスベストが確認されました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0422020 更新日:2021年8月19日更新
1 経過等
 既に廃止して処分を検討している旧新発田地区職員住宅(大栄町)について、アスベスト含有状況調査をした結果、外装塗材の一部にアスベストが含有されていることが判明しました。
 外装塗材はセメント状に固まっているため、アスベストが飛散するおそれはありません。

○確認された建物:旧新発田地区職員住宅(大栄町)住宅棟・物置棟
(新発田市大栄町五丁目乙 805 番1)
○確認されたアスベストの種類:クリソタイル


2 今後の対応
 県では、当該建物を解体することなく残置した状態で、建物付物件(土地)として一般競争入札により売却する予定です。
 落札者が解体工事を実施する際には、 アスベストが周辺に飛散することのないように関係法令を遵守し、周辺の安全に十分に配慮して施工することを条件として入札に付すこととします。

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