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麻薬及び指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0389595 更新日:2021年4月19日更新

 東京都がインターネットにより購入した物品から、麻薬及び指定薬物が検出されました。

 これらの物品をお持ちの方は直ちに使用を中止し、健康被害が疑われる場合には、速やかに医療機関を受診してください。

麻薬及び指定薬物が検出された物品の名称等

  1. 物品名:イギリス産インポート品「ミッキー」260ug
    性状:紙片
    検出違反成分: LSD(麻薬)
     
  2. 物品名:イギリス産インポート「ghost」760ug
    性状:紙片
    検出違反成分:LSD(麻薬)
     
  3. 物品名:スランバーパウダー
    性状:粉末
    検出違反成分: ジフェニジン(指定薬物)
     
  4. 物品名:スーパーレモンヘイズヘブンStrong ハーブ状
    性状:植物片
    検出違反成分:CUMYL-PEGACLONE(指定薬物)

 ※物品の写真等は東京都の報道発表資料をご覧ください。

   東京都報道発表資料 [PDFファイル/915KB]

県民の皆様へお願い

  1. 危険ドラッグは人体摂取すると、使用がやめられなくなったり、重篤な健康被害や事件・事故を引き起こすことがあり、麻薬や覚醒剤と同様に大変危険な薬物です。絶対に購入、人体摂取をしないでください。
  2. 麻薬又は指定薬物が検出された物品をお持ちの方は、直ちに県医務薬事課または最寄りの警察署に申し出て、その指示に従ってください。健康被害が疑われる場合には、速やかに医療機関を受診してください。

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