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令和6年度の野生鳥獣の肉の放射性物質の検査結果について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0586408 更新日:2024年6月13日更新

 県内で捕獲された野生鳥獣の肉について新潟県が検査したところ、結果は以下のとおりでした。
 (検査機関:一般社団法人 県央研究所)

 
検査日 品 目 捕獲場所 検査結果(単位:ベクレル/kg)
放射性セシウム 放射性
ヨウ素
セシウム134 セシウム137
6月13日 ツキノワグマの肉 加茂市 検出されず
(3.6未満)
検出されず
(3.9未満)
検出されず
(7.5未満)
検出されず
(2.2未満)
十日町市 検出されず
(2.5未満)
検出されず
(3.2未満)
検出されず
(5.7未満)
検出されず
(3.0未満)
村上市 検出されず
(2.9未満)
検出されず
(3.0未満)
検出されず
(5.9未満)
検出されず
(2.6未満)
      食品衛生法の規格基準(一般食品) 100  基準なし

注 カッコ内の数値(「○未満」の○)は検出限界値※です。表中の「検出されず」という表記は、検出限界値が○ベクレル/kgの測定で、放射性物質が検出されなかったことを意味します。
 ※検出限界値とは、…測定において検出できる最小値であり、放射性物質の測定では、同じ機器で測定しても、検体毎に検出限界値は変動します。


過去の野生鳥獣の肉の放射性物質の検査結果

 

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