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新潟県内の地下水におけるPFOS及びPFOAの冬季の調査結果について
新潟県内の地下水におけるPFOS及びPFOAの冬季の調査結果について
県では、本年度、有機フッ素化合物の一種であるペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)について、県内の地下水における状況を把握するため、32地点の調査を進めてきました。
このたび、12月に調査を実施した7地点においては、指針値(50ng/L)を超過する地点はありませんでした。
1 調査時期
令和7年12月
2 調査結果の概要
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調査対象 |
指針値超過地点数 / 調査地点数 |
|
地下水 |
0 / 7 |
地点毎の結果は別表のとおり
3 県の対応
本年度に予定していた地下水における調査は全て終了しました。調査を実施した全32 地点で指針値の超過はありませんでした。(7月から9月分の調査結果は11月10日公表済み)
次年度以降も監視を継続してまいります。
(参考)
〇 PFOS及びPFOAの用途及び健康影響
これまでPFOSはメッキ処理剤、泡消火薬剤等に、PFOAは撥水剤、界面活性剤等に使用されており、継続的に摂取した場合コレステロール値の上昇、発がん、免疫系等との関連が報告されています。
なお、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づき、PFOSは2010年以降、PFOAは2021年以降、製造・輸入等を原則禁止されています。
有機フッ素化合物(PFAS)について(環境省HP)
https://www.env.go.jp/water/pfas.html<外部リンク>
単位:ng/L
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市町村名 |
地区名 |
試料 採取日 |
PFOS |
PFOA |
PFOS及びPFOA |
|
村上市 |
坪根 |
12/16 |
0.5未満 |
0.6 |
1.1 |
|
小口川 |
12/16 |
0.5未満 |
0.5未満 |
1.0未満 |
|
|
関川村 |
桂 |
12/16 |
0.5未満 |
0.7 |
1.2 |
|
長岡市 |
中之島 |
12/16 |
0.5未満 |
1.7 |
2.2 |
|
大島本町 |
12/16 |
2.3 |
6.4 |
8.8 |
|
|
南魚沼市 |
黒土新田 |
12/2 |
0.5未満 |
0.5未満 |
1.0未満 |
|
十日町市 |
新町新田 |
12/2 |
0.5未満 |
0.5未満 |
1.0未満 |
|
5市村 |
7地点 |
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報告下限値0.5 ng/L |
報告下限値0.5 ng/L |
指針値 50 ng/L |
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