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特定外来生物【クビアカツヤカミキリ】について
クビアカツヤカミキリを見つけたらご連絡ください!
クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されており、平成24年に国内にて初めて確認されて以降、急速に分布を拡大しており、隣県の群馬県、長野県でも確認されています。
幼虫はサクラ、ウメ、モモ、スモモ等のバラ科の樹木の内部に入り込み、木の内部を食害します。被害が進むと樹木が衰弱し、やがて枯らしてしまうため果樹に対しての被害や倒木が発生するおそれがあります。
現在、新潟県内においてクビアカツヤカミキリは確認されておりませんが、分散能力が高く突発的に発生するおそれがあり、また、分布が拡大した場合には甚大な被害をもたらすことから、早期発見・早期防除が重要となります。
疑わしい成虫や被害を発見した場合は、速やかに情報提供をお願いいたします。
※フラス…幼虫のフンと木くずが混ざったもの。幼虫が入り込んだ樹木から排出される。
クビアカツヤカミキリの特徴
特徴
- 全体的に光沢のある黒色で胸部(クビの部分)が赤い
- 大きさは2.5cm~4.0cm(触覚を含まず頭からお尻までの長さ)
- 成虫は5月末~8月に発生する。
- 幹や主枝の割れ目に産卵し、ふ化した幼虫が樹木の内部を食害する。
- 幼虫が入り込んだ樹木からは、うどん状のフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)が排出される。

クビアカツヤカミキリ(出典:環境省HP)※1メモリ1mm

フラス(出典:環境省パンフレット)

フラス(出典:環境省HP)
その他の情報は環境省作成のパンフレットで確認ができます。
クビアカツヤカミキリに関する情報(環境省作成) [PDFファイル/831KB]
クビアカツヤカミキリを発見したら
クビアカツヤカミキリは、特定外来生物に指定されているため、生きたままの保管や運搬等は禁止されています。
見つけた際には、逃がさずにその場で踏みつぶす、殺虫剤を使用するなどにより殺処分してください。
また、クビアカツヤカミキリと思われる個体(成虫・幼虫)やフラスを発見した場合には、以下の連絡先まで速やかに情報提供をお願いします。
情報提供の際には以下の事項をご連絡ください。
- 発見日時
- 発見場所
- 発見した個体(成虫・幼虫)及びフラスの写真
- 樹木の種類(例:サクラ、モモ等)
- 発見した状況
| 発見場所 | 連絡先 |
|---|---|
個人宅、会社敷地、街路樹等(農地、森林以外)の場合 |
発見場所の市町村(各市町村の担当課はこちらからご確認ください。 [PDFファイル/36KB]) または新潟県環境対策課自然保護係 Tel:025-280-5151 mail:ngt030320@pref.niigata.lg.jp |
| 果樹園等(農地)の場合 |
発見場所を管轄する地域振興局
|
| 森林の場合 |
新潟県治山課緑化係 025-280-5332 |
※業務時間外にご連絡いただいた情報は、翌開庁日以降に確認・対応いたします。
新潟県内におけるクビアカツヤカミキリの確認状況
県内において確認されておりません。
参考
クビアカツヤカミキリの関連情報のリンク集(環境省HP)<外部リンク>
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