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新島崎川でダイオキシン類濃度が環境基準値を超過しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0230123 更新日:2023年1月23日更新

県がダイオキシン類対策特別措置法に基づき、12月に実施した河川水調査において、新島崎川初君橋(長岡市)でダイオキシン類濃度が環境基準値(1pg-TEQ/L)を超過しました。
なお、初君橋周辺では水道の取水はありません。
県として継続的に監視していきます。

ダイオキシン類調査結果

単位:pg-TEQ/L

採水日 採水地点 検出濃度 環境基準値
令和4年12月9日 新島崎川初君橋
(長岡市寺泊磯町地内)
1.2 1以下

※環境基準の達成状況は、年平均値で評価します。この地点では年2回測定しており、令和4年10月7日の調査結果が「0.34 pg-TEQ/L」であることから、年平均値は「0.77 pg-TEQ/L」となり、環境基準は達成する見込みです。

報道資料 [PDFファイル/62KB]

 

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