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糸魚川市青海地内における砒素等による土壌汚染について
糸魚川市青海地内において、事業者が土壌汚染対策法に基づき実施した土壌調査の結果、砒素及びセレンが土壌溶出量基準値を超えて検出された旨、本日、上越地域振興局(環境センター)に、報告がありました。
調査結果の概要及び県の対応は次のとおりです。
1 概要
(1) 調査地点:糸魚川市青海地内
(2) 試料採取日:令和8年6月8日、10~12日、7月1日
(3) 検出状況:
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有害物質の種類 |
調査結果 |
基準値 |
|---|---|---|
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砒素及びその化合物 |
0.013~0.021 mg/L |
0.01 mg/L 以下 |
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セレン及びその化合物 |
0.069 mg/L |
0.01 mg/L 以下 |
2 県の対応
地下水への影響が考えられる範囲(250m)に、水道水源、飲用井戸、営業用井戸及び農業用井戸がないことを確認しました。なお、今回汚染が確認された地点の周辺では、事業者が地下水の汚染状況を監視しており、地下水環境基準値内であることを確認しています。
(参考)
○ 砒素
1 健康への影響
皮膚炎、末梢神経障害、腎障害を及ぼすといわれている。また、発がん性のある物質といわれている。
2 用途
トランジスタ、半導体、ガラス、顔料、木材の防腐剤等に使用。
○ セレン
1 健康への影響
吸入すると咽頭痛、咳、鼻汁、嗅覚損失、頭痛を生じるとされている。
2 用途
ガラスの着色剤や消色剤、顔料、軽金属のメッキ処理剤等に使用。
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