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糸魚川市青海地内における砒素等による土壌汚染について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0844129 更新日:2026年7月24日更新

 糸魚川市青海地内において、事業者が土壌汚染対策法に基づき実施した土壌調査の結果、砒素及びセレンが土壌溶出量基準値を超えて検出された旨、本日、上越地域振興局(環境センター)に、報告がありました。

 調査結果の概要及び県の対応は次のとおりです。

 

1 概要

(1) 調査地点:糸魚川市青海地内

(2) 試料採取日:令和8年6月8日、10~12日、7月1日

(3) 検出状況:

○ 土壌溶出量

有害物質の種類

調査結果

基準値

砒素及びその化合物

0.013~0.021 mg/L

0.01 mg/L 以下

セレン及びその化合物

0.069 mg/L

0.01 mg/L 以下

 

2 県の対応

 地下水への影響が考えられる範囲(250m)に、水道水源、飲用井戸、営業用井戸及び農業用井戸がないことを確認しました。なお、今回汚染が確認された地点の周辺では、事業者が地下水の汚染状況を監視しており、地下水環境基準値内であることを確認しています。

 

(参考)

○ 砒素

1 健康への影響

皮膚炎、末梢神経障害、腎障害を及ぼすといわれている。また、発がん性のある物質といわれている。

2 用途

トランジスタ、半導体、ガラス、顔料、木材の防腐剤等に使用。

 

○ セレン

1 健康への影響

吸入すると咽頭痛、咳、鼻汁、嗅覚損失、頭痛を生じるとされている。

2 用途

ガラスの着色剤や消色剤、顔料、軽金属のメッキ処理剤等に使用。


糸魚川市青海地内における砒素等による土壌汚染について [PDFファイル/126KB]

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