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関川水系における魚類の販売の自主規制及び食用抑制の指導を令和8年3月31日に解除します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0812368 更新日:2026年3月27日更新

 上越地域の関川水系では、魚類の一部の検体で水銀の暫定的規制値※1を超えていたことから、県では昭和48年から魚類の販売の自主規制及び食用抑制の指導を行ってきました。

 これまで魚類や水質の調査を行い、監視を継続してきましたが、暫定的規制値を超えないことが確認されたため、関川水系全水域において指導を令和8年3月31日に解除します。

 ※1 暫定的規制値(昭和48年7月 厚生省)

   総水銀0.4ppm、かつ、メチル水銀0.3ppmを超える

 

1 解除日及び対象水域

  (1) 解除日:令和8年3月31日

  (2) 対象水域:関川水系全水域

 

2 これまでの経緯

  ・ 昭和48年の規制以降、県では魚類及び水質の調査を行い、一部の水域や魚種においては、順次指導を解除してきましたが、関川上流で火山由来の自然水銀が流入することがあることから、平成15年度以降は別紙のとおり指導してきました。

  ・ 令和3年度以降、すべての検体で暫定的規制値を超えていないことが確認され※2、また、関川上流で自然水銀が検出されても、魚類に影響しないことが確認されましたので、このたび指導を解除します。

 ※2 令和3~7年度 魚類調査結果

   ウグイの総水銀量0.06~0.12ppm(5検体平均値) (最大0.14ppm、最小0.05ppm)

 

 (参考)

 厚生労働省によると、魚介類には微量の水銀が含まれているが、平均的な日本人の水銀摂取量は健康への影響が懸念されるようなレベルではない、とされています。

 魚介類に含まれる水銀について(厚生労働省ホームページ)

 https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/<外部リンク>

 

3 解除後の対応

 魚類の安全は確認されましたが、自然水銀の流入する河川であることから、県では河川の監視を継続していきます。

平成15年度以降の指導状況

報道資料 [PDFファイル/211KB]

 

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