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「ビッグデータを活用した県内交流人口の動向調査」の結果について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0047328 更新日:2019年3月29日更新

 「ビッグデータを活用した県内交流人口動向調査」の結果についてお知らせします。

結果概要

調査結果のポイントは以下のとおり
※詳細は報道発表資料及び概要(別紙)を参照

  • 県外からは、「新潟・阿賀」のほか、「湯沢・魚沼」「妙高・上越」に訪れる人が多い。
  • 県外来訪者のうち約2/3の人が県内を周遊しており、特に「村上・新発田」「弥彦・三条」「佐渡」で周遊傾向が高い。
  • 訪日外国人旅行者は、台湾から「湯沢・魚沼」、オーストラリアから「妙高・上越」への来訪者が多い影響から、冬が最も多い。

調査概要

  1. 携帯電話(NTTドコモ)の運用データ
    • 国内約7,000万台のうち、県内で運用されたデータ
    • 訪日外国人約400万台のうち、県内で運用されたデータ
      ※観光目的以外(買物、通勤等)のデータも含まれる。
  2. スマートフォンユーザー(NTTドコモ)を対象としたアンケート
    • 調査期間:平成28年10月11日~10月20日
    • サンプル数:2,058

※調査報告書はデータのサイズが大きいため、分割したものも掲載します。

新潟県オープンデータ

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