ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > しごと・産業 > 農林水産業 > 【上越東】牧区でお盆用切り花の生産に取り組んでいます

本文

【上越東】牧区でお盆用切り花の生産に取り組んでいます

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0400909 更新日:2021年6月9日更新

上越市牧区棚広新田にある農事組合法人みずほでは、お盆用の切り花を生産しています。
リンドウとアスターを栽培していますが、今回はリンドウを紹介します。
リンドウは、青紫色のきれいな花を咲かせる多年草で、観賞用の切り花などとして利用されています。
植えてから1年目は花が咲かず、みずほでは昨年の6月に植えた苗が今年の7月頃から開花し、順次出荷される予定です。中山間地ではリンドウを含め、園芸生産に取り組む農業者の拡大を目指しています。
下記の写真は、農事組合法人みずほのリンドウ栽培の様子です。

植付けの様子
ひと株ずつ丁寧にリンドウを植え付けます

植えた直後のリンドウ
植え付けられたリンドウ

植付け2年目のリンドウ
2年目のリンドウ、今年花が咲きます

このページに関するお問い合わせは

上越東農林事務所 普及課
〒 942-0411 上越市安塚区安塚720-1
電話: 025-592-3848
ファクシミリ: 025-592-3591
電子メール: ngt111941@pref.niigata.lg.jp

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ