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平成11年6月定例会(第8号発議案)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0003381 更新日:2019年1月17日更新

平成11年6月定例会で上程された発議案

北朝鮮の「ミサイル再発射」の未然防止に関する決議

北朝鮮の「ミサイル再発射」の未然防止に関する決議

 政府筋からの情報によれば、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、昨年8月31日に発射した弾道ミサイル「テポドン1号」の発射台を大型化するなど、整備・拡張工事を進めているとのことである。
 このような行為は、我が国と北東アジアの平和と安定に重大な影響を及ぼすとともに、大量破壊兵器の拡散につながるものとして、強く懸念するものである。
この度の主要国首脳会議(G8)においても北朝鮮による行動を例にあげ、最近のミサイル発射実験及びミサイル拡散の動向を深く憂慮するとの共同宣言がなされたところである。
 このようなミサイル発射実験は、人道的にもまた世界平和の観点からも到底容認できるものではない。
よって本県議会は、日本国民の生活に重大な影響を及ぼす北朝鮮のかかる行為に対し厳しく抗議するとともに政府に次の措置を図るよう強く求めるものである。

  1. 北朝鮮に対し、ミサイル発射実験を繰り返すことのないよう厳重に申し入れを行うこと。
  2. 人道的立場からの食糧支援や朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)への資金拠出に対する影響も考えられることから、アメリカ、韓国等の関係諸国と連携し、厳正に対応すること。
  3. 早急に国民的合意を得て、国民の安全確保のため必要かつ適切なあらゆる措置を講ずること。

 以上、決議する。

 平成11年6月24日

新潟県議会

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