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花角知事が原子力規制庁長官と面会し、柏崎刈羽原子力発電所における 核物質防護に関する一連の不祥事を受けて行った要望への回答を受けます

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0638745 更新日:2024年2月5日更新

 柏崎刈羽原子力発電所におけるIDカードの不正使用など核物質防護に係る一連の不祥事を受け、令和3年4月5日、原子力規制委員会委員長に対して、東京電力の技術的能力について改めて評価するよう要望しました。その際、原子力規制庁長官から、要望内容は私どもが追加検査でやろうとしていることと同じとの回答がありました。
 昨年12月27日、原子力規制委員会は、核物質防護に係る追加検査の結果を踏まえ柏崎刈羽原子力発電所における核燃料の移動禁止命令を解除するとともに、東京電力の適格性判断の結論を変更する理由はないと判断したことから、先の要望への回答を受けます。

1 日時

令和6年2月9日(金) 15:45~16:15

2 場所

原子力規制委員会 13 階B、C、D会議室

3 対応者

原子力規制庁長官 片山 啓(かたやま ひろむ)

4 取材について

頭取り可。面会終了後、ぶら下がり取材に応じます。面会と同じ場所で行います。
取材については、原子力規制委員会の報道資料をご覧ください。

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