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放射性核種分析装置の解析用プログラムの誤りについて、東京電力から環境放射線監視調査結果への影響は無いとの報告を受けました。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0043261 更新日:2009年10月16日更新

 10月13日にお知らせした放射性核種分析装置の解析用プログラムの誤りについて、東京電力から、安全協定に基づき、県に報告した調査結果には影響が無かった旨の報告を受けました。

 調査の結果、解析プログラムの誤りの影響を受ける放射性物質は検出されなかったため、環境試料中の放射性物質濃度及び発電所からの放射性廃棄物放出量の報告値には影響が無かったことを確認しました。

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