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千鳥ヶ淵戦没者墓苑

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0257061 更新日:2023年11月30日更新

千鳥ヶ淵戦没者墓苑について

千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、先の大戦による戦没者の方の遺骨であって、遺族に引き渡すことのできないものを納める国の施設であり、昭和34年に建立され、現在約37万柱が納骨されています。
毎年5月下旬に、厚生労働省主催により皇族の御臨席のもと、千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式が挙行されており、遺骨帰還等により海外(硫黄島含む)から新たに持ち帰られた遺骨の納骨を行うとともに、併せて墓苑に納められた遺骨に対し拝礼を行っています。

厚生労働省のホームページ<外部リンク>

拝礼式の参列について

旧軍人・軍属等の御遺族で参列希望の方は、援護恩給室まで御連絡ください。
参列者は、厚生労働省に推薦のうえ、決定されます。
※当日は、現地集合・現地解散で、旅費は自己負担となりますので御了承ください。

申込先

福祉保健総務課援護恩給室
Tel:025-280-5180(直通)

 

 

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