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《第65回全国植樹祭開連事業》未来へつなぐ森づくりin山古志「よみがえれ!水と緑と里山の暮らし」開催

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0040967 更新日:2019年3月29日更新

 平成25年5月25日(土曜日)に長岡市山古志の油夫で《第65回全国植樹祭関連事業》「よみがえれ!水と緑と里山の暮らし」が開催されました。
 この場所は、山古志小中学校やアルパカ牧場の下の川沿いにあり、中越大震災で被災した里山の緑を取り戻す運動が行われています。
 当日は晴天に恵まれ、最高気温28度という暑さでしたが、約70名の皆さんに参加いただき、フラッグセレモニーやブナの記念植樹が行われました。
 ブナの苗を植えた後は、ホースでの灌水のほかに、バケツリレーでも下の川から水を運び、参加者全員で力を合わせて水やりを行いました。
 ご参加いただいた皆さん、引き続きブナを大切に育ててください。

集合写真の画像
集合写真

バケツリレーでの灌水の画像
バケツリレーでの灌水

フラッグセレモニーの画像
フラッグセレモニー

ブナの苗の記念植樹の画像
ブナの苗の記念植樹

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