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加茂桐箪笥(かもきりたんす)
「匠の手」YouTubeサイト 【加茂桐箪笥】<外部リンク>
全国最大の桐簞笥産地
加茂産地で桐簞笥が造られるようになったのは、およそ220年以上前の天明年間の頃と言われており、江戸時代の末期に加茂桐簞笥として、全国に名を馳せました。
桐の木肌のぬくもり、絹に例えられる白い艶や柾目(まさめ)の色合いは、家具の最高級品の名にふさわしいものです。
【昭和51年12月15日指定】
お客様との直接販売へ
今では全国各地からお客様が直接、各工場を訪れ桐たんすを注文する機会が増えました。
桐たんす屋巡り(工場見学)や、桐たんす祭りの開催と、工場とお客様が直接結びつくイベントも開催され、各社のホームページも充実しています。
主な商品(税抜価格)
- 伝統的総桐たんす 和たんす 50万円~100万円
- 伝統的総桐たんす 小袖たんす 40万円~60万円
- モダン桐家具 チェスト 40万円~60万円
産地組合名
加茂簞笥協同組合
〒959-1313 加茂市幸町2-2-4
電話 0256-52-0445
Fax 0256-52-0428
E-mail tansukumiai@ginzado.ne.jp
URL 加茂桐箪笥協同組合<外部リンク>
加茂簞笥協同組合のサイトはこちら<外部リンク>