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1-[1] 大規模小売店舗立地法の概要
(1)法律の概要
大規模小売店舗(店舗面積1000平方メートル超)の新設・増設等を行おうとする場合、その設置者に、交通渋滞・騒音・ごみ問題等が生じないよう店舗周辺の生活環境を保持させることを目的として平成12年6月1日から施行されました。
また、店舗周辺地域の住民の方等は、大規模小売店舗の新設・変更の届出に対して生活環境の保持の観点から、当該届出の公告日から4月以内に意見書を提出することができます。
意見書の提出方法については以下の添付ファイル(PDF)で閲覧できます。ファイル名をクリックしてご覧ください。
- 意見書様式(PDF文書及び一太郎文書)
- 大規模小売店舗立地法の概要及び大店法と立地法の制度比較
大規模小売店舗立地法の概要及び大店法と立地法の制度比較[PDFファイル/170KB]
(2)手続の流れ
大規模小売店舗立地法の手続きフロー
大規模小売店舗立地法の手続きフロー[PDFファイル/175KB]
大店立地法の手続の流れ
(3)関連リンク
タイトルをクリックすると各関連ページを見ることができます。
- 大規模小売店舗関係法令集:各法令の詳細についての資料集
- 大規模小売店舗立地法の届出状況:全国の平成12年以降の届出状況データ
経済産業省
- 大規模小売店舗関係法令集<外部リンク>
- 大規模小売店舗立地法の届出状況<外部リンク>
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