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医療法人各種申請・届出の様式について
令和3年4月1日より、押印廃止に伴い、各種申請様式が変更となっておりますので、ご注意ください。
また、令和5年8月1日以降に会計年度が終了する医療法人から、医療法人が毎会計年度終了後に、作成・提出する決算届の他に、医療法人が経営する病院・診療所ごとの経営情報を県へ報告することが義務化されましたので、ご注意ください。
また、令和5年8月1日以降に会計年度が終了する医療法人から、医療法人が毎会計年度終了後に、作成・提出する決算届の他に、医療法人が経営する病院・診療所ごとの経営情報を県へ報告することが義務化されましたので、ご注意ください。
1 定款（寄附行為）変更認可申請
申請内容によって添付書類が異なりますので、注意事項をよく確認してください。
（1）定款（寄附行為）変更認可申請の際の注意事項
（2）定款（寄附行為）変更認可申請書等
2 決算届
・決算届に係る書類はすべて押印不要です。（押印した場合は、印影がわからないようにしてください）
・県への提出は1部のみです。
・必ず、すべての書類に医療法人番号を記入してください。
・87号様式「決算届 鑑」は不要です。
・県への提出は1部のみです。
・必ず、すべての書類に医療法人番号を記入してください。
・87号様式「決算届 鑑」は不要です。
※令和5年8月1日から、決算届とは別に病院・診療所ごとの経営情報を県へ報告する義務が課されました。
また、令和4年4月1日から事業報告書等は、厚労省の電子システム（Ｇ－Ｍｉｓ）により届出をすることが可能になりました。
3 設立認可申請関係
4 解散認可申請関係
5 その他届出等
事例によって必要書類が異なり、押印が必要な書類等もありますので、注意事項をよく確認してください。
＜外部リンク＞
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