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【第5回】新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会「生活分科会」(平成30年12月27日開催)
福島第一原子力発電所事故による健康と生活への影響について検証するため、新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会(以下、「健康・生活委員会」という。)の「生活分科会」を、下記のとおり開催しました。
- 日時
平成30年12月27日(木曜日) 13時30分~15時30分 - 会場
新潟県庁西回廊2階 講堂
(住所:新潟市中央区新光町4番地1) - 議題
- 家族形態別に見た避難生活の課題
~避難生活に関する総合的調査 アンケート調査(自由記述)分析結果より~
生活分科会事務局 - 原発避難生活史~量的・質的調査からみる事故後の行動要因と生活実態
宇都宮大学 高橋 若菜 准教授
- 家族形態別に見た避難生活の課題
- 会議資料
- 次第[PDFファイル/92KB]
- 委員名簿[PDFファイル/59KB]
- 資料1-1 家族形態別に見た避難生活の課題(総括表・概念図)[PDFファイル/1.13MB]
平成31年1月 資料1-1の一部(P2)を修正しました
修正箇所 表頭の家族形態Aの人数「224人」を「81人」に訂正 - 資料1-2 家族形態別に見た避難生活の課題(家族形態別の主な課題)[PDFファイル/370KB]
- 資料1-3 家族形態別に見た避難生活の課題(アンケート自由記述一覧)[PDFファイル/1.1MB]
- 資料2-1 原発避難生活史~量的・質的調査からみる事故後の行動要因と生活実態[PDFファイル/33.85MB]
- 資料2-2 原発避難生活史(1)<宇都宮大学国際学部研究論集第46号>[PDFファイル/3.46MB]
- 資料2-3 原発避難生活史(2)<宇都宮大学国際学部研究論集第47号(掲載予定)>[PDFファイル/1.16MB]
- 議事録
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