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全体で集まって行う今年度最後の活動となりました。これまでの振り返りと次年度の活動について意見交換を行いました。
サポートチームメンバーに変更はありますが、来年度も地域の取組をサポートしていきます。
今後のカフェメニュー等の拡充に向けて、「出湯温泉パン工房」から講師を招き、パンづくり教室を実施しました。今回は地域の活動について講師と意見交換をしながら、パンづくりの入門として、ベーグルを焼きました。
メンバー全員で集まって、これまでの取組の振り返りと今後の取組内容について打合せを行いました。
今後も、安角ふれあい自然の家(旧安角小学校)を活用して地区住民の活発な活動を行うとともに、活動の協力者を増やしながら取組を進めていきます。
安角ふれあい自然の家で「新そばまつり」を開催しました。
今年は、感染症対策のため、アクリル板や消毒液を設置し、予約制での開催となりましたが、両日とも120~130名ほどのお客さんがいらっしゃいました。たくさんの方にご来場いただいただけでなく、「来年も来たい」といった声もいただくなど好評でした。
メンバーで集まり、12月5日、6日に実施する「新そばまつり」の運営方法について打合せを行いました。
新潟県農業大学校研修センターから講師をお招きし、こんにゃくの加工についての講演、実習を行いました。約15名の住民が集まり、何種類かのこんにゃくを作りながら講師からアドバイスをいただきました。
地区の住民を対象に「みんなで作ろう!すすきのバッタ~ランチ付き体験教室~」を開催しました。
これまでのイベントは地区の内外を問わずに参加者を集めていましたが、コロナ渦の中、安角ふれあい自然の家の活用を進めていくため、地域住民の交流の場を創る新たな取組としてランチ付きの体験教室を企画しました。
地域住民約25名が集まり、ススキの葉っぱでのバッタづくりとランチを行いました。参加した方は笑顔で会話を楽しみながら作業を行ったり、ランチをとったりしており、地域の交流の場を提供することができました。
こんにゃくの製造・販売を目指す取組の一環として、こんにゃくいもの堀取りを行いました。地域住民だけでなく、交流のある大学生2名も参加しての作業となりました。約600kgを収穫し、乾燥した後、その一部を利用し加工研修を行う予定です。
メンバー全員で集まっての活動を行いました。今回は、事前に地区のメンバーで話し合った今後の活動計画をもとにして、ビジョンごとに内容を深めました。今後はビジョンごとに話しあった内容を、地区・サポートチームメンバーで進めていきます。
今後の取組の参考とするために、村上市内にある「カフェ&ダイニング デイズ」の視察を行いました。
カフェの営業や提供するメニューについてなど様々なアドバイスをいただいたほか、クロモジを活用したメニューの一例としてクロモジゼリーの提案をしていただきました。
前回の打合せ後も中心メンバーで調整を重ね、様々な体験を行う「川の学校」を開催しました。残念ながら雨天のため予定していた川遊び体験は実施できませんでしたが、新潟市水族館の職員による川の生き物の観察会など様々なメニューを実施し、多くの子どもたちが楽しんでいました。
その後予定していたビアガーデンは、昨今の状況を考慮して実施しませんでしたが、今後カフェで提供したいと考えているメニューをメンバー内で試作・試食を行いました。
新型コロナウイルスの影響で、メンバー全員で集まっての活動が出来ていませんでしたが、その間も中心メンバー数人で集まって打合せを重ねていました。
今回は、約4ヶ月ぶりにメンバー全員が集まっての活動を行い、8月上旬に予定している川遊び体験やビアガーデンの内容、6次産業化に向けた取組などについて話合いを行いました。