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令和3年12月定例会(第23号発議案)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0449380 更新日:2021年12月21日更新

令和3年12月定例会で上程された発議案

全拉致被害者の即時一括帰国を求める意見書

第23号発議案

   全拉致被害者の即時一括帰国を求める意見書

 上記議案を別紙のとおり提出します。

  令和3年12月21日

   提出者  総務文教委員長 笠原 義宗

新潟県議会議長  佐藤 純 様

 

全拉致被害者の即時一括帰国を求める意見書

 「全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会」が本年11月13日、約1年ぶりに開催された。岸田総理が主賓挨拶で、「拉致被害者の御家族も御高齢となる中、拉致問題の解決には一刻の猶予もありません。私の手で必ず拉致問題を解決しなければと強く考えている」と述べたほか、12月の北朝鮮人権週間に救出運動のシンボルであるブルーリボンを着用することについて、初めて決議に盛り込まれた。
 拉致被害者の親世代は横田早紀江さんと有本明弘さんの2人きりとなり、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会と支援団体の救う会は、金正恩朝鮮労働党委員長に向けたメッセージとして、親世代の被害者家族が被害者と抱き合うことなしに国交正常化に賛成することはできないと訴えている。もはや一刻の猶予も許される状況になく、政府は一日も早く拉致被害者を取り戻さなければならない。
 よって国会並びに政府におかれては、閣僚や国会議員が率先してブルーリボンを着用し、拉致被害者救出への意思を示すとともに、今後とも拉致問題を最優先かつ最重要課題と位置付け、国際社会との連携強化を図り、圧力に重点を置いた姿勢を貫きつつ、対話も視野に入れたあらゆる手段を講じて行動し、全拉致被害者の即時一括帰国を実現するよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   令和3年12月21日

新潟県議会議長  佐藤 純

  衆議院議長  細田 博之 様
  参議院議長  山東 昭子 様
  内閣総理大臣  岸田 文雄 様
  外務大臣  林 芳正 様
  内閣官房長官  松野 博一 様
  拉致問題担当大臣  松野 博一 様


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