ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

令和3年9月定例会(第19号発議案)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0434539 更新日:2021年10月18日更新

令和3年9月定例会で上程された発議案

米の価格安定に向けた需給環境の整備を求める意見書

第19号発議案

   米の価格安定に向けた需給環境の整備を求める意見書

 上記議案を別紙のとおり提出します。

  令和3年10月18日

   提出者  高見 美加  青柳 正司  中村 康司
        保坂 裕一  桜庭 節子  笠原 義宗
        高橋 直揮  小林 一大

   賛成者  提出者を除き議員全員

新潟県議会議長  佐藤 純 様

 

米の価格安定に向けた需給環境の整備を求める意見書

 国内の主食用米の需要量が減少基調にある中で、このたびの新型コロナウイルス感染症の影響で減少に拍車がかかり、昨年春頃から外食向けなど業務用米の需要減少が顕在化した。
 令和3年産米は本県のみならず全国的にも大幅な主食用米からの作付転換が図られたが、感染症の影響の長期化により需要の大幅な減少が続き、近年になく民間在庫が積み上がっている。こうしたことなどから、本県も含めて各産地では米の仮渡金が前年に比べて大幅に下落し、農業者の経営に与える影響が強く懸念されている。
 主食用米の価格安定を図るためには、緩和した米の需給を引き締めていくことが何より重要であるが、低価格の非主食用米等への作付転換などによる米の需給環境の整備には、国による積極的な対策が必要である。
 よって国会並びに政府におかれては、まずは在庫が積み上がっている令和2年産米を中心とした市場隔離や、新米時期に合わせた消費拡大を重点的に支援するとともに、今後も米の需給は厳しい状況が続くことが予想されることから、令和4年産の需給調整の着実な推進に向けて、十分な予算配分と支援策を強化するよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   令和3年10月18日

新潟県議会議長  佐藤 純

  衆議院議長        様
  参議院議長  山東 昭子 様
  内閣総理大臣  岸田 文雄 様
  農林水産大臣  金子 原二郎 様


令和3年9月定例会・意見書一覧へ
令和3年9月定例会・議会情報項目一覧へ
新潟県議会トップページへ