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平成25年6月定例会(陳情第7号)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0001328 更新日:2019年1月17日更新

第7号 平成25年5月15日受理総務文教委員会 付託

政務活動費で購入したはがきによる広報は禁止を定める条例制定に関する陳情

陳情者 県・新潟市を考える会 会長 吉村美二

(要旨)

 広報費のはがき(以下、通常はがき、年賀はがき、4連はがきも含む)について述べる。
 県政報告等は、A4版かB4版の用紙に印刷して配布するのが常識である。
 はがきは、次の1から3のようにA4版及びB4版用紙に比べデメリットだけである。

  1. はがき1万枚につき1枚当たりの価格は印刷代を含め約53円に対し、A4版1枚当たり、用紙と片面印刷代や配布代を含め約7円(両面印刷の場合は約9円)であるから非常に経済的である。また、B4版は、用紙と片面印刷代や配布代を含め約8円(両面印刷の場合は約10円)であるから非常に経済的である。
  2. なお、両面印刷のA4版をはがきサイズに換算すると約2円(約9円×1/4)である。
    はがきは、A4用紙の片面に比べ書くスペースは、約1/4しかないし、B4用紙の片面の約1/7で写真等を印刷するとほとんど書くスペースがなくなる。しかし、A4用紙やB4用紙は表裏面に県政報告等に関する写真も印刷できるので見た人に好感を持てる。
  3. A4用紙等は、配布に心配であると思われるが、新聞に折り込むとかポスティング業者もいることだから何も心配は要らない。はがきは、宛名を印刷するから県民は、ほかの目的に使ったのではないかと疑念する。しかし、A4用紙等は、不特定多数に配布するから県政報告等の目的に合う。
     したがって、はがきは、非常に高価で公費の無駄であり、特定の有権者にしか配布できないことは有権者に不平等である。
     ついては、貴議会において、政務活動費で購入したはがきによる広報は禁止を定める条例を制定されたい。

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