ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

平成21年12月定例会(陳情第21号)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0003026 更新日:2019年1月17日更新

第21号 平成21年11月25日受理 産業経済委員会 付託

「気候保護法(仮称)」の制定を求める意見書提出に関する陳情

陳情者 新日本婦人の会新潟県本部 会長 福島シズエ

 (要旨)

 地球温暖化の影響はすでにさまざまなところで始まっている。今後、人類にとって危機的な状況に陥ることを避けるためには、CO2などの温室効果ガスを大幅に削減していかなくてはならない。持続可能な地域社会を作り、一人一人が温暖化防止のために取り組みやすくすることも必要である。
 ついては、貴議会において、よりよい地球環境を次世代に引き継いでいくため、再生可能エネルギーを大幅に増やす仕組みを作ることを含めた「気候保護法(仮称)」の制定を求める意見書を国に提出されたい。

 

平成21年12月定例会(請願・陳情)へ戻る