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平成19年6月定例会(第14号発議案)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0004085 更新日:2019年1月17日更新

平成19年6月定例会で上程された発議案

医療制度改革に関する意見書

第14号発議案

 医療制度改革に関する意見書

上記議案を別紙のとおり提出します。

平成19年7月6日


提出者

厚生環境委員長 佐藤 莞爾

新潟県議会議長 長津 光三郎 様

医療制度改革に関する意見書

 昨年6月の通常国会において医療制度改革関連法が可決成立したところであるが、わが国の少子高齢化現象は、世界に類を見ない速さで進んでいることから、わが国の医療制度を将来にわたって持続可能なものとするためにも医療制度改革は避けて通れない重要な課題と認識している。
 しかしながら、高齢者の増加が国民医療費を急騰させるという予測に基づき、高齢者の自己負担増や療養病床の大幅削減といった各種の医療費抑制策が打ち出され、また、地方における医師不足の拡大や、新たな看護基準の導入によって、看護職員が不足するなど、国民が安心して受けられる医療の提供体制に不安感が強まっている。
 よって国会並びに政府におかれては、国民すべてが等しく安心できる医療体制を確立するため、下記事項の実現に向け特段の配慮をされるよう強く要望する。

  1. 高齢者のために必要な医療や介護の施設を確保すること。
  2. 医師・看護師不足を解消すること。
  3. 低所得者に対する負担軽減対策の更なる拡充に努めること。
  4. 国民の生命と健康を守るための医療費財源を確保すること。
  5. 医療制度改革に対する国民や関係団体等への理解の促進を図ること。
    以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年7月6日

新潟県議会議長 長津 光三郎

衆議院議長 河野 洋平 様
参議院議長 扇千 景 様
内閣総理大臣 安倍 晋三 様
総務大臣 菅義 偉 様
財務大臣 尾身 幸次 様
厚生労働大臣 柳澤 伯夫 様


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