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令和7年度冬季特別展「知ってるようで知らない 身近な鳥のこと」(11月1日~2月11日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0781218 更新日:2025年10月31日更新

令和7年度冬季特別展「知ってるようで知らない 身近な鳥のこと」

開催概要

期間:令和7年11月1日(土曜日)~令和8年2月11日(水曜日)
月曜休館(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)、年末年始は12月29日~1月3日が休館

場所:愛鳥センター紫雲寺さえずりの里 2階ロビー

開館時間中、自由に見学できます。

展示内容

冬季特別展の画像

身近な鳥といっても様々な種類がいますが、今回の展示では、スズメ、カラス類、ハト類について紹介します。

各種の生息環境や食性、繁殖生態などの基本的な内容からあまり知られていない意外な事実まで、様々なことを紹介しています。展示を見た後に、身近な鳥がより気になる存在となってもらえたらと思います。

冬季特別展の画像
スズメが減っていると昨年話題になりましたが、それについても触れています。

冬季特別展の画像
実物展示は、紹介した種の頭骨と足を並べて展示しました。

 

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