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令和元年度2月(冒頭提案)補正予算について
1 補正の考え方
○ 現下の経済情勢を踏まえて実施する緊急性の高い事業に要する経費について計上する。
○ 投資事業については、有利な財源の活用による事業費の確保と公債費負担の適正化を両立させるため、
令和2年度当初予算の一部を前倒しして予算を編成する。
・ 一段加速した防災・減災対策の確保に要する経費
・ 農業農村の持続的発展に向けた対応に要する経費
・ その他国の補正予算等に対応して実施する緊急性のある事業に要する経費
2 補正予算額
一般会計 24,894百万円(うち一般財源 11,035百万円)
3 予算現計
区分 | 予算額 | 財源内訳 | |
---|---|---|---|
特定財源 | 一般財源 | ||
当初予算 | 1,259,710百万円 | 325,608百万円 | 934,102百万円 |
現 計 | 1,281,002百万円 | 339,748百万円 | 941,254百万円 |
補 正 額 | 24,894百万円 | 13,859百万円 | 11,035百万円 |
累 計 | 1,305,896百万円 | 353,607百万円 | 952,289百万円 |
※R1当初比 46,186百万円増(3.7%増)
4 一般財源充当額
- 県債 10,954百万円(累計 298,962百万円)
- 諸収入 81百万円(累計 4,387百万円)
詳細については添付ファイルをご覧ください。
本件についてのお問い合わせ先
財政課〔総括担当〕 鈴木 大槻
(内線)2181(直通)025-280-5037
令和元年度2月(冒頭提案)補正予算について [PDFファイル/237KB]
《令和2年2月県議会定例会提出議案については、次のページをご覧ください。》
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