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「にいがた空き家セミナー」を開催しました。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0622709 更新日:2023年11月20日更新

 空き家をお持ちの方や、ご自宅の将来に不安のある方など、多くの方に空き家に関する問題について理解を深めていただくために、県民の皆様を対象とした空き家セミナーを開催しました。

空き家セミナー ポスター

『にいがた空き家セミナー ~空き家が気になったら聞く話~ 』

  1. 日時:令和5年11月12日(日曜日)13時30分~16時00分(開場13時00分)
  2. 会場:吉田産業会館 大ホール(燕市吉田東栄町14-12)
  3. 開催概要

  (1) 基調講演 
   「住まいの終活 ~あなたの住まいが負の遺産になる前に~ 」 
    講師 飯野 由香利 氏(新潟大学 教育学部教授)
  (2) 講演・パネルディスカッション
   「燕市内におけるまちづくりと空き家利活用の可能性」 
    講師・コーディネーター 
               渡邉 誠介 氏(長岡造形大学 造形学部教授)
    パネリスト 
       山後 春信 氏(株式会社つばめいと 代表)
       蓮沼 知大 氏(蓮沼建築設計事務所 代表/Toko Toko 店長) 

『にいがた空き家相談会 ㏌ つばめ 』

  1. 日時:令和5年11月12日(日曜日)13時00分~16時30分 
       (1組あたり30分 定員35組)
  2. 会場:吉田産業会館 大ホール(燕市吉田東栄町14-12)
  3. 開催概要
    ・県内にある空き家等を対象に、専門家による無料相談会を開催します。
     (燕市以外の市町村も対象です。)

当日の様子

 基調講演では、「住まいの終活 ~あなたの住まいが負の遺産になる前に~ 」と題して、新潟大学教育学部の飯野教授より、空き家が増える社会的な背景やその影響、住宅の所有者に関わる問題やその対応策について、説明していただきました。 住宅を使わなくなったときにどうするか、住宅を相続したときにどうするかといったことについて、様々な視点から問題を提起いただきました。住宅が空き家となり、そのまま放置されてしまわないように、家族や周りの方と相談したり、解決に向けて考えていただくきっかけになったものと思います。

基調講演の様子

 パネルディスカッションでは、「燕市内におけるまちづくりと空き家利活用の可能性」と題して、長岡造形大学造形学部の渡邉教授によるコーディネートのもと、株式会社つばめいと代表の山後氏、蓮沼建築設計事務所代表の蓮沼氏のお二人から、燕市におけるまちづくりの活動について事例などを紹介していただきました。異なる立場、異なるアプローチではありながら、地域のためにできることに取り組まれているお二人の活動を通じて、まちの担い手を増やし、まちを持続していくために、まちを知ってもらい、まちに愛着を持ってもらうことが大切であると感じることができました。

PDの様子

 セミナーには、開催地である燕市以外の市町村からも多くの方に参加していただきました。

 参加者の方からは、「親の家を相続して困っていた」といった参加の理由や「自分の家をどうするか考える機会になった」「世代間で空き家について考えてみたい」「ご近所の方と相談したいと思った」といった感想をいただきました。

 また、同じ会場内に専用のブースを設けて、専門家による無料相談会を開催しました。当日申込み分も含めて、多くの方に空き家に関する相談をお寄せいただきました。

 今後も、こうしたセミナーや相談会などを開催し、空き家が放置されないようにするため、住宅の将来を考えたり、相談したりできる機会を設けていきたいと思います。

会場の様子

写真奥側:セミナーの様子 写真右側:ブースの中で相談会を開催


市町村が開催するセミナーやイベントの情報はこちら(リンク)

その他の空き家対策に関する情報はこちら(リンク)

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