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2018年漁業センサスの確定値が公表されました
漁業センサスは、我が国の漁業の生産構造、就業構造を明らかにするとともに、漁村、水産物流通・加工業等の漁業を取り巻く実態と変化を総合的に把握することを目的とし、水産業を営んでいる全ての世帯や法人を対象として、農林水産省が5年ごとに全国一斉に実施しています。
このたび、農林水産省で確定値がまとまり公表されました。
本県漁業者、漁業関係機関の多大なる御協力をいただきまして、2018年漁業センサス調査を終えることができました。ここに感謝申し上げます。
このたび、農林水産省で確定値がまとまり公表されました。
本県漁業者、漁業関係機関の多大なる御協力をいただきまして、2018年漁業センサス調査を終えることができました。ここに感謝申し上げます。
2018年漁業センサス調査結果概要
平成30年11月1日現在で調査した2018年漁業センサス漁業経営体調査の新潟県の数値の概要は以下のとおりです。
1 漁業経営体
漁業経営体数は1,338経営体で、平成25年(平成25年11月1日現在。以下「前回」という。)に比べ、
460経営体(25.6%)減少しました。
2 漁業就業者
漁業就業者は1,954人で、前回に比べ 625人(24.2%)減少しました。
3 個人経営体
個人経営体数は 1,307経営体で、前回に比べ 460経営体(26.0%)減少しました。
1 漁業経営体
漁業経営体数は1,338経営体で、平成25年(平成25年11月1日現在。以下「前回」という。)に比べ、
460経営体(25.6%)減少しました。
2 漁業就業者
漁業就業者は1,954人で、前回に比べ 625人(24.2%)減少しました。
3 個人経営体
個人経営体数は 1,307経営体で、前回に比べ 460経営体(26.0%)減少しました。
農林水産省等統計情報リンク
農林水産省 統計情報(漁業センサス)<外部リンク>
農林水産省北陸農政局 統計情報(漁業センサス)<外部リンク>
政府統計の総合窓口 e-Stat<外部リンク>