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令和7年度 関山演習場における日米豪共同訓練について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0771767 更新日:2025年9月11日更新

 令和7年度日米豪共同訓練(オリエント・シールド25)について、防衛省北関東防衛局から県に対し、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

令和7年度日米豪共同訓練(オリエント・シールド25)について

1 目的

 陸上自衛隊、米陸軍及び豪陸軍の部隊が、それぞれの指揮系統に従い、共同して作戦を実施する際の連携要領を実行動により演練し、作戦遂行能力の向上を図ることを目的としています。

2 実施期間

 令和7年9月16日(火曜日)~24日(水曜日)

 (訓練準備は9月上旬、撤収は9月末まで予定)

3 場所

 訓練実施場所:関山演習場、習志野演習場、千僧駐屯地、航空自衛隊経ヶ岬分屯基地、米陸軍経ヶ岬通信所等

 ヘリの整備や駐機等:相馬原演習場

 豪陸軍の人員・装備品輸送:新潟空港

 ※その他訓練内容等については、別添の説明資料をご参照ください。

 【説明資料】令和7年度米豪軍との実動訓練(オリエント・シールド25)について [PDFファイル/708KB]

 (陸上自衛隊ホームページ)

 令和7年度米豪軍との実動訓練(オリエント・シールド25)の概要について<外部リンク>

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