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【佐渡】「第28回全佐渡乾しいたけ品評会」と「生産流通研修会(ビギナーズセミナー第2回)」を開催しました
佐渡産乾しいたけの品質向上、生産流通及び消費の拡大を図ることを目的に、7月3日に「全佐渡乾しいたけ品評会」を、4日に「佐渡産乾しいたけ生産流通研修会」を開催しました。
今年度の品評会には、天候不順による不作にもかかわらず、「どんこ」「こうこ」「こうしん」の3品柄に、昨年よりも3点多い計32点が出品されました。審査では、6名の審査員が大きさ・形・色・傘の巻き込みなどを基準に厳正な評価を行い、10点が入賞しました。
傘が開ききる前の丸みを帯びたうちに収穫される「どんこ」や「こうこ」では、全体的に肉厚で、巻き込みや割れがきれいなものが多く見られました。特に今年は気象条件からこうこの収穫が難しいと言われていましたが、前回とほぼ同数の数が出品されました。
傘が七分以上開いて平たくなってから収穫される「こうしん」は、佐渡の気候がどんこ・こうこ向きであることから例年少数の出品となりますが、今年は例年よりも多くの出品となりました。傘の裏の色や形がきれいなものが多く、審査会では乾燥技術の高さについても評価されました。
翌日には、入賞者の表彰式と生産流通研修会を開催しました。研修会では、森産業株式会社・清水勇希さんを講師にお迎えし、「近年の気象に合わせた原木シイタケ栽培」をテーマに、現場での課題やその対策についてご講演いただきました。佐渡のしいたけ栽培は屋外での原木栽培が主流であり、しいたけの収穫量や品質は気温や降水量に左右されます。今後の本格的な高温期を迎えるタイミングで活用できる実践的な内容であり、参加者にとって大変有意義な研修となりました。
傘が開ききる前の丸みを帯びたうちに収穫される「どんこ」や「こうこ」では、全体的に肉厚で、巻き込みや割れがきれいなものが多く見られました。特に今年は気象条件からこうこの収穫が難しいと言われていましたが、前回とほぼ同数の数が出品されました。
傘が七分以上開いて平たくなってから収穫される「こうしん」は、佐渡の気候がどんこ・こうこ向きであることから例年少数の出品となりますが、今年は例年よりも多くの出品となりました。傘の裏の色や形がきれいなものが多く、審査会では乾燥技術の高さについても評価されました。
翌日には、入賞者の表彰式と生産流通研修会を開催しました。研修会では、森産業株式会社・清水勇希さんを講師にお迎えし、「近年の気象に合わせた原木シイタケ栽培」をテーマに、現場での課題やその対策についてご講演いただきました。佐渡のしいたけ栽培は屋外での原木栽培が主流であり、しいたけの収穫量や品質は気温や降水量に左右されます。今後の本格的な高温期を迎えるタイミングで活用できる実践的な内容であり、参加者にとって大変有意義な研修となりました。


最優秀賞受賞の品 入賞者記念撮影
記念講演の様子 会場の様子






