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【長岡市】福島江用水路

市民の憩う桜並木の福島江
福島江は信濃川の妙見(みょうけん)堰から農業用水を取り入れ信濃川右岸の長岡市から三条市に至る農地7,160haを灌漑する用水路です。江戸慶安4年(1651)に福島村(長岡市福島町)の庄屋桑原久右衛門が長岡藩の許しを得て3年の歳月と莫大な労力や資材を投じ20kmの水路を完成させたことから、久右衛門の出身地の名を取り福島江と名付けられました。その後、現在に至るまで用水路の延伸や改良が重ねられ、長岡の市街地では両岸に桜が植えられ市民に親しまれています。長岡市下々条町には桑原久右衛門の業績を讃える記念碑が建立されています。
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