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47 解良家

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0053389 更新日:2019年3月29日更新

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概要・良寛とのゆかり

 村上藩の庄屋役を代々務めた家系。十代解良叔問は漢学、和歌に優れていた。良寛は彼を「当代一の善人」と評し、
たびたび牧ヶ花の解良家を訪問するなど、親交があった。
 ひびの入った鍋蓋を見て、良寛はそれを拾って「心月輪」の3文字を書いた。
 十三代解良栄重は「良寛禅師奇話」を書き残した。
 門前に良寛の句碑がある。個人宅。

逸話
 がんかもは 我を見捨て 去りにけり
 とうふに羽子の なきがうれしき

 12月になると、家族が無事に過ごせてよかったということで、家々では小さい法事をとりおこなう風習があった。良寛があるとき、招かれていった先でお膳が出たが、良寛のところにも手違いで他の人と同じお膳が出て来た。お膳の中には鶏肉などが入っており、良寛が「今日は御馳走だ」とほくそ笑んでいたら、間違いに気づいた給仕の人が精進料理に替えてしまったのである。

全景写真

解良家の全景写真

詩歌碑・像

良寛句碑(柴焼いて):平成3年(1991)建立。良寛の里づくり事業で建てられたもの。
 解良叔問に宛てたとおもわれる手紙の末尾にある俳句。

良寛句碑(柴焼いて)の画像1

良寛句碑(柴焼いて)の画像2

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