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米国トランプ大統領と拉致被害者家族の面会についての知事コメント(平成29年11月6日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0049574 更新日:2017年11月6日更新

 本日(平成29年11月6日)午後2時過ぎから、米国トランプ大統領は、北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん、横田めぐみさんの母親の早紀江さんや他の拉致被害者家族と面会し、核・ミサイル問題に加え、拉致問題でも日本と連帯していく姿勢を強調されました。

 米国大統領が拉致被害者のご家族と会見し、愛する人を奪われて40年間苦しんできた人たちの声を直接聞かれ、拉致問題の厳しい状況について認識いただいたことは、米国を始め世界中の皆さんに知っていただくという意味でも、大きな意義があったと考えています。

 トランプ大統領には、この問題解決のためにさらに力を尽くしていただくことを心から願っております。

 また、政府には、トランプ大統領を始め、国際社会との連携を図りながら、最優先課題である拉致問題の解決に向け、全力を尽くしていただきたいと考えております。

本件についての問い合わせ先
新潟県知事政策局国際課 課長 桑原
(直通)025-280-5078 (内線)2128

米国トランプ大統領と拉致被害者家族の面会についての知事コメント[PDFファイル/126KB]

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