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平成30年度 青少年を取り巻く社会環境実態調査結果

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0121808 更新日:2019年6月29日更新

 県では、毎年7月に「青少年の非行・被害防止全国強調月間」の取組の一環として、青少年を取り巻く社会環境の実態調査を、市町村等の協力を得て行っています。
 平成30年度の調査結果がまとまりましたので、お知らせします。

調査期間

平成30年7月1日~7月31日
「青少年の非行・被害防止全国強調月間」の1ヶ月間

調査方法

 市町村職員、育成指導員、民生・児童委員、PTA役員など青少年育成関係者による巡回調査

調査内容

  1. 酒類及びタバコを販売している自動販売機、コンビニエンスストアの実態
  2. 有害図書類を販売している書店、コンビニエンスストア、図書類自動販売機の実態
  3. 成人向けDVD等を販売又は貸出している店舗及び自動販売機・貸出機の実態
  4. ゲーム場、有害がん具取扱店の実態
  5. カラオケボックス、マンガ喫茶・インターネットカフェの実態

※ ゲーム場、有害がん具取扱店、DVD等貸出店は隔年での調査とし、平成30年度は調査を実施しなかった。

調査結果

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