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平成30年度 青少年を取り巻く社会環境実態調査結果
県では、毎年7月に「青少年の非行・被害防止全国強調月間」の取組の一環として、青少年を取り巻く社会環境の実態調査を、市町村等の協力を得て行っています。
平成30年度の調査結果がまとまりましたので、お知らせします。
調査期間
平成30年7月1日~7月31日
「青少年の非行・被害防止全国強調月間」の1ヶ月間
調査方法
市町村職員、育成指導員、民生・児童委員、PTA役員など青少年育成関係者による巡回調査
調査内容
- 酒類及びタバコを販売している自動販売機、コンビニエンスストアの実態
- 有害図書類を販売している書店、コンビニエンスストア、図書類自動販売機の実態
- 成人向けDVD等を販売又は貸出している店舗及び自動販売機・貸出機の実態
- ゲーム場、有害がん具取扱店の実態
- カラオケボックス、マンガ喫茶・インターネットカフェの実態
※ ゲーム場、有害がん具取扱店、DVD等貸出店は隔年での調査とし、平成30年度は調査を実施しなかった。
調査結果
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