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麻しん(はしか)患者の発生について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0379555 更新日:2026年1月16日更新

1 概要

  • 令和8年1月15日、上越市内の医療機関から上越保健所へ麻しん疑い患者の届出があり、保健環境科学研究所で検査を実施したところ、麻しんウイルスが陽性で診断が確定しました。

2 患者について

  1. 患者の概要
    40歳代 男性 ワクチン接種歴なし
  2. 発生経過等
    • 1月9日 咳嗽、悪寒が出現
    • 1月10日 結膜充血
    • 1月13日 発熱があり、医療機関を受診
    • 1月15日 症状改善せず、医療機関を受診
    • 1月15日 医療機関を受診し、麻しん検査を実施
    • 1月16日 保健環境科学研究所による遺伝子検査の結果、麻しんと確定
    • 本人の行動歴等については現在調査中です。

3 電話相談窓口を設置します

  上越保健所管内に在住されている方等からの相談に対応するため、電話相談窓口を設置しています。

  1月17日(土曜日)、18日(日曜日) 9時00分~17時00分
  開庁日 8時30分~17時15分
  新潟県上越地域振興局健康福祉環境部(上越保健所)医薬予防課 025-524-6134

4 麻しん(はしか)について

  1. 一般的な症状
    感染すると、約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が2~4日続き、その後39℃以上の高熱とともに発疹が出現します。
  2. 患者からどのように感染するか
    • 発熱の1日前から症状がおちつき熱が下がって3日程経つまでの期間の患者は、ウイルスを体外に出しており、周囲の麻しんに対する免疫が不十分な人が感染する可能性があります。
    • 患者の鼻水や咳などと一緒に出る飛沫(つば)には麻しんウイルスが含まれます。飛沫が口や鼻などから入ったり(飛沫感染)、ウイルスがついた手で目や鼻や口などに触れることで感染します(接触感染)。また、体外に出たウイルスは暫く(2時間後位まで)空気中にただよい、それを吸い込むことで感染します(空気感染)。
  3. どのような人が感染しやすいか
    予防接種を受けていないなど麻しんに対する免疫が無い人です。一度かかったり、予防接種で十分な免疫をもっていれば、再度かかる心配はないと言われています。

麻しん患者の発生状況

  令和4年 令和5年 令和6年 令和7年 令和8年
全国 6人 28人 45人 265人 2人
新潟県 0人 0人 0人 0人 1人

※1 新潟県は、新潟市分を含む。
※2  令和8年分について、全国は1月11日時点、新潟県は1月16日時点です。
※3  県内で麻しん患者の発生が最終確認されたのは平成31年3月(新潟市保健所管内)です。

 

<お願い>
 本発表は、感染症の予防啓発のために行うものです。報道各位におかれましては、患者等の個人に係る情報について、プライバシー保護の観点から、報道発表資料の範囲内での報道に格段の御配慮をお願いするとともに、関係機関への取材は御遠慮くださるようお願いします。

5 報道発表資料

報道発表資料 [PDFファイル/189KB]

このページに関するお問い合わせは

感染症対策・薬務課 感染症対策班
〒 950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
電話: 025-280-5200
ファクシミリ: 025-280-5641

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