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糸魚川市青海地内における鉛等による土壌汚染について
糸魚川市青海地内において、事業者が実施した土壌調査の結果、鉛が土壌含有量基準を超えて検出され、ふっ素が土壌溶出量基準を超えて検出された旨、本日、上越地域振興局(環境センター)に、報告がありました。
調査結果の概要は次のとおりです。
1 概要
(1) 調査地点:糸魚川市青海地内
(2) 試料採取日:令和8年1月23、27日
(3) 検出状況:
○ 土壌含有量
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有害物質の種類 |
調査結果 |
基準値 |
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鉛及びその化合物 |
170~270 mg/kg |
150 mg/kg 以下 |
○ 土壌溶出量
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有害物質の種類 |
調査結果 |
基準値 |
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ふっ素及びその化合物 |
1.1 mg/L |
0.8 mg/L 以下 |
2 県の対応
・地下水への影響が考えられる範囲(250m)に、水道水源、飲用井戸、営業用井戸及び農業用井戸を含め井戸がないことを確認しました。
・事業者に対し、汚染された土壌の飛散流出防止、及び立入禁止等の適切な措置を行うよう指導しました。
(参考)
○ 鉛
1 健康への影響
疲労、頭痛、関節痛、胃腸障害、中枢神経障害、末梢神経障害を及ぼすおそれがある。
2 用途
鉛蓄電池、ハンダ、合金原料、電線被覆、顔料、銃弾、プラスチック安定化剤等に使用。
○ ふっ素
1 健康への影響
高濃度のふっ素を含む水の摂取によって斑状歯が発生するほか、ふっ素沈着症が生じるおそれがある。
2 用途
金属の研磨やステンレスの洗浄等に使用。
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