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県央基幹病院に関する一部報道について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0543563 更新日:2022年12月9日更新

 令和4年12月6日付け一部報道において、県央基幹病院の開院に向けた看護職の確保について、以下の言及がなされておりますが、現状は以下のとおりですので、お知らせいたします。

1 報道の概要

【見出し】県央基幹病院 看護職100人不足

〇 開院時に必要な看護職員数400人に対し、県央基幹病院に統合する燕労災病院及び三条総合病院の2病院の転籍希望者と令和4年度中の新採用者を合わせても100人程度足りない見通しであることがわかった。

〇 県は今後の採用活動で充足を目指すが、実際に確保できるかは不透明。

2 対応状況

〇 フルオープンに必要な看護職員数は約400名

〇 既に約350名を確保済。さらに約50名の確保が必要

〇 令和5年度に前年度並みの採用(約70名)を行うことで、必要な看護職員数は確保可能

 引き続き、県央基幹病院の円滑な開院に向け、看護職をはじめ医療スタッフの確保に取り組んでまいります。​

県央基幹病院フルオープンに必要な看護職数

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