ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・福祉 > 県立病院 > 十日町病院の現病棟及び附属棟の外装塗材でアスベストが確認されました

本文

十日町病院の現病棟及び附属棟の外装塗材でアスベストが確認されました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0298540 更新日:2020年7月9日更新

1 概 要

 十日町病院改築事業における現病棟解体工事及び附属棟解体工事の実施に伴い、

同建物の外装塗材にアスベストの含有が確認されたことから、アスベストを除去します。

 なお、現状において、外装塗材はセメント状に固まっているため、いずれの箇所も、

アスベストが飛散するおそれはありません。

 

 〇確認されたアスベストの種類:クリソタイル

 

 <アスベスト検出場所及び除去作業の実施時期>

検出場所 建材の種類 除去作業の実施時期
 現病棟 軒裏、外壁 吹き付け外装塗材 本年10月下旬以降(予定)
 附属棟(車庫・書庫棟) 外壁 吹き付け外装塗材 本年7月下旬以降
 附属棟(受水槽棟) 外壁 吹き付け外装塗材 本年8月下旬以降

 

2 今後の対応

 確認されたアスベストは、解体工事の際に、関係法令に従って飛散防止措置等を行った上で、

周辺住民及び作業員の安全に十分配慮して除去作業を行います。

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ