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「新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会」の第7回生活分科会を開催します
「新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会」の第7回生活分科会を開催します。
- 開催日時
令和元年12月27日(金曜日) 13時30分~15時30分頃まで - 会場
新潟県庁西回廊2階 講堂(住所:新潟市中央区新光町4番地1) - 議題
- 生活分科会におけるこれまでの検証の振返り及び今後の進め方について
生活分科会事務局 - 避難では終わらない被害--故郷剥奪の現状
立教大学 社会学部 関 礼子 教授
- 生活分科会におけるこれまでの検証の振返り及び今後の進め方について
- 会議の公開
会議は公開とし、一般傍聴者は当日の13時から先着順で受付を行います。定員は50名です。
※駐車場に限りがございますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。 - 取材の受付
取材を希望する方は、所属する報道機関の腕章を持参し、会議開始前に会場の受付で所属名、氏名等を記入してから入場してください。
取材の受付は、当日の13時からです。
また、カメラ等での撮影は、係員の指示に従ってください。
本件についてのお問い合わせ先
震災復興支援課 梁川
(直通)025-280-5218 (内線)2374
- 第7回生活分科会の開催について [PDFファイル/207KB](この文章を印刷する場合はこちらをご利用ください)
- (参考)委員名簿 [PDFファイル/64KB]
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