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佐和田ダムは佐渡島の最高峰・金北山を主峰とする大佐渡山脈の南麓に建設された堤高45.6メートルのフィルダムです。
県営かんがい排水事業「佐和田地区」で昭和52年から平成2年にかけて造られました。
ダムへのアクセスや工事の歴史は、「佐渡のにいがた農業水利施設百選」、「佐和田ダム~堤体から海が見えるダム~」をご覧ください。
佐渡のにいがた農業水利施設百選
佐和田ダム~堤体から海が見えるダム~ [PDFファイル/5.77MB]
令和6年8月15日時点の貯水量は、1,395,400立法メートルで貯水率は85%、直近10か年平均と比べ131%の貯水率です。
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