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【佐渡】農業農村整備の概要

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:1120100000 更新日:2019年3月29日更新

耕地面積

 農地面積は、水田8,400ha、畑1,430ha 計9,830ha(県全体168,200haの5.8%)で、佐渡全島の面積855.7平方キロメートルに対し、11.5%を占めています。このうち国仲平野では、水田を主体にした農地約6,000haを有し、佐渡における農業の中心となっています。
【出典:新潟県統計年鑑 令和3年度版】

水田整備率

 令和3年度末において、水田面積8,400haに対し5,633haが整備され、67.1%の整備率となっています。県全体の整備率64.7%に対して、若干上回っている状況となっています。また、整備済面積のうち4,751haは汎用化水田として整備されており、汎用化水田の整備率は56.6%と県全体の53.0%よりも上回っている状況となっています。

水がめ

 佐渡は年間総水量が少なく、流域の広い大河川がないことから、国仲平野、中山間地とも用水不足であり、これを補うため地下水利用ポンプ施設や大小多くのため池等に依存しています。県営事業として、現在までに新穂、小倉川、竹田、羽茂、藤津川、佐和田、新穂第2の7ダムを築造して用水確保を図ってきました。また、国営かんがい排水事業佐渡地区において、小倉、外山の2ダムを建設し、全島的な用水不足の解消を図っています。

農道

 広域農道、一般農道、農免農道、団体営農道を含め、総延長214kmが整備されています。

集落排水の状況

 農業集落における、し尿、生活雑排水などの汚水を処理する施設の整備を行い、農業用用排水の水質保全、生活環境の改善等を図るため川茂地区で農業集落排水事業を実施済みです。

地すべり対策の状況

 農村振興局所管の地すべり防止区域は44地区、指定面積2,901haとなっており、そのうち18区域で地すべり対策事業(2地区)を実施中です。

土地改良区の状況

 土地改良区は、農業用ダムや用排水路を維持管理する公益性の高い組織ですが、運営基盤の弱い現状にあります。平成19年10月1日に両津東部土地改良区と両津北部土地改良区が合併、平成24年3月27日に小木町土地改良区、赤泊村土地改良区が解散したことにより、令和4年4月現在11土地改良区となっています。

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